日本語対応のバイナンス(Binance)!仮想通貨の購入方法を図解で初心者に解説!

海外の仮想通貨の取引所Binance(バイナンス)は、2017年7月にサービスを始めた取引所ですが、たった3ヶ月で世界TOP10の取引所となり、12月には取引高が世界1位となりました。

中国三大取引所のOKCoin共同創業者である「チャオ・チャンコン」氏が設立した海外の仮想通貨の取引所ですが、現在は日本語にも対応しているため、2017年後半から日本人にも人気の取引所となっています。

今回はそんな新進気鋭の取引所Binance(バイナンス)を利用するメリット・デメリット、具体的な登録方法から入出金の方法などをお伝えします。

仮想通貨の取引所バイナンス(Binance)のメリット・デメリット

海外の取引所バイナンス(Binance)を利用するメリットは下記です。

  • 取引手数料が0.1%と安い(BNBコイン利用で0.05%)
  • 取引高が世界一(2017年12月)
  • 取り扱いの仮想通貨の種類が豊富
  • 日本語対応している
  • ビットコインのフォークコインをもらえる
  • 顔の見える運営をしている(創業者は元OKCoin出身)

一方、海外の取引所バイナンス(Binance)を利用するデメリットは下記です。

  • 2017年に設立されたため、業歴は浅い
  • 日本円の入金ができない(国内の取引所から送金が必要)
  • 2BTC以上の引き出しには、パスポート認証が必要

上記を踏まえても、Binanceは海外の取引所の中ではダントツに使いやすい取引所です。実際に他の海外の仮想通貨の取引所と手数料を比較してみます。

Binanceと他の主要な海外の取引所の手数料比較

取引所名 取引手数料 取引手数料の補足 日本語対応
Binance 0.1% 一律(BNBコイン利用で0.05%)
Kucoin 0.1% 一律
HitBTC 0.1% 一律(注文取りやめ時は0.01%) ×
Liqui 0.1%(Maker)
0.25%(Taker)
一律 ×
Bittrex 0.25% 一律 ×
Bitfinex 0.1%〜0.0%(Maker)
0.2%〜0.1%(Taker)
取引高で変動 ×
Poloniex 0.15%〜0%(Maker)
0.25%〜0.05%(Taker)
取引高で変動 ×
Kraken 0.16%〜0%(指値)
0.26%〜0.1%(成行)
取引高で変動
Livecoin 0.18%〜0.02% 取引高で変動 ×
Gatecoin 0.25%〜0.02%(Maker)
0.35%〜0.1%(Taker)
取引高で変動

Binanceと同じく、取引手数料が一律0.1%と安い取引所には、KucoinやHitBTCがあります。HitBTCは取引高は大きいですが、運営元が不明なので利用時には注意が必要です。

最近人気が出ている「Kucoin」は顔の見える経営ですが、現状はBinanceほど取引高が大きくなく、仮想通貨の種類も少ない状態ですので、今後に期待できる取引所と言えるでしょう。

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バイナンス(Binance)の登録・無料口座開設の方法


Binanceの登録方法は簡単ですので一緒に見ていきましょう。まずはこちらから公式サイトにいきます。

そうするとトップページに飛びますので、「アカウントを作成します」をクリックします(もしくは、右上の「登録」ボタンでもOKです)。もし画面が「日本語」になっていなければ、右上の国旗のマークから日本語の選択が可能です。


そうすると上記のページにとびますので、メールアドレスとパスワードを入力、利用規約に同意のチェックをつけて、「登録」ボタンをクリックします。

そうすると登録したメールアドレスにメールが届きますので、メールに記載のURLリンクをクリックすれば登録完了です。

通常の取引のためには「本人確認書類の提出」は必要ありませんので、これだけですぐに取引ができるようになります。なお、Binanceで2BTC以上の出金制限を解除するには、パスポート写真の提出が必要です。

バイナンス(Binance)への仮想通貨の入金(送金)方法

Binanceへの入金方法は簡単です。公式サイトからマイページにログイン後、「資産」ボタンをクリックします。その後、入金したい仮想通貨の「預金」ボタンをクリックします。

そうするとアドレスが表示されますので、そちらでコピーボタンをクリックします。


例えば、国内の大手仮想通貨の取引所「コインチェック」から送金する場合は、送金先にコピーしたアドレスを貼り付けて追加します。


その後に送りたい数量を入力して送金すれば、Binanceの取引所に資金が移動します。

バイナンス(Binance)での仮想通貨の購入方法


続いてバイナンスでの仮想通貨の購入方法ですが、例えばBTCでBNB(バイナンストークン)を購入したい場合、まずは上のタブにある「取引センター」から「ベーシック」か「アドバンス」を選択します。

今回は「ベーシック」画面での取引をご紹介しますが、上級者の方は「アドバンス」画面を利用されても良いでしょう。「ベーシック」画面の右上から基軸通貨を選びます。

BTC/ETH/BNB/USDTの4種類が選択できますので、今回はBTCを選択しました。その後、BTCとどの仮想通貨を交換するのかを、右側のリストから選択します。

そうするとBNBとBTCのトレードができる画面となります。その後、注文方法を選択します。

注文方法には「Limit(指値注文)」「Market(成行注文)」「Stop-Limit(逆指値注文)」の三つがあります。まずは、値段と数量を指定して購入する「Limit」の具体的なやり方をお伝えします。

バイナンス(Binance)でのLimit注文のやり方

Limit注文も慣れれば簡単です。左側の取引板から、現在の売買状況を確認します。左上の赤色の部分が「売り注文」の板です。

一番左側の赤色の数字が値段、黒色が数量ですので、同じ値段と数量を「買い注文」として出せば、約定されて注文が完了します。

一方、コインを売却したい時は、緑色の「買い注文」の板を確認して、どのような買い手がいるかを確認して、注文を出します。

バイナンス(Binance)でのMarket注文のやり方


続いてMarket(成行注文)は、数量を入力するだけで自動でその時の最良の値段で注文が確定する方法です。とにかく早くコインが欲しい方は利用されても良いでしょう。

例えば、上記の図の赤ワクで囲った100%という数字をクリックすると、保有残高の100%を使って注文する方法になります。

25%、50%、75%、100%と選べるようになっていますので、売買板を見て細かく注文するのが面倒な方は、このMarketという注文方法を使えば、すぐに約定されてコインを購入することができます。

海外の仮想通貨の取引所バイナンス(Binance)に関するまとめ


以上になりますが、Binanceは「Exchange The World」というキャッチフレーズとともに、2017年7月の開始から半年以内に世界のトッププレイヤーに躍り出た、新進気鋭のサービスです。

すでに日本の支社があり、日本でのサービス拡充も予定しているようですので、海外の取引所の利用を検討されている方は、一度登録して見ても良いのではないでしょうか。

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