ビットコインの時価総額は?仮想通貨全体も調査!

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ビットコインの時価総額は?仮想通貨全体も調査!

今世界に注目されている通貨といえば、ビットコインなどの仮想通貨です。そして、仮想通貨についてまわるものの中に“時価総額”というものがあります。

ビットコインなどの仮想通貨を比較する際にもよく聞く“時価総額”はとても重要です。さらに、今話題のビットコインの時価総額が気になる人もいらっしゃると思います。

時価総額を正しく理解できれば、仮想通貨をもっと知ることができます。ビットコインの時価総額だけでなく、仮想通貨全体の時価総額を調査してみました!

ビットコインの時価総額って?

ビットコインだけが仮想通貨でないことはご存知の人も多いはずですが、現在どれくらいの種類の仮想通貨が流通していると思いますか?

マイナーなものも全て含めると現在では約6,000種類以上もの仮想通貨があると言われています。ショッピングなどの目的で仮想通貨を購入している人は少なく、そのほとんどが投資目的で仮想通貨を購入していると思います。

そして、投資目的の場合に知っておいた方が良いのがこの“時価総額”です。

時価総額は変動する

そもそも、時価総額ってどうやって決まっていると思いますか?実は、時価総額はどんどん変動しているものなんです。そのため、時価総額はその時によって増えていたり、減っていたりするものなんです。

仮想通貨の時価総額の算出方法

時価総額発行済通貨数×仮想通貨1枚の価値

ビットコインなどの仮想通貨の時価総額が変動する理由は、仮想通貨が市場で365日24時間売買されているため、更新され続けるのです。

紹介した通り仮想通貨にはビットコイン以外にもものすごい量の種類があるため、一般的には時価総額が大きいということは信用度や注目度が高いと思って良いと思います。

仮想通貨の時価総額とは

・ユーザーが市場で売買を行うことにより変動するもの
・ユーザーからの信用度や注目されているものは時価総額が大きくなる
・356日24時間変動し続けるもの

ビットコインを含んだ仮想通貨時価総額ランキングTOP10

ビットコインなどの仮想通貨の時価総額について理解が深まったと思います。ちなみに、ビットコインの時価総額は現在(2018年3月21日時点)は154,473億円にもなります。

その人気の高さは類を抜いて第1位です。それでは参考までにビットコイン以外の仮想通貨の時価総額もランキング形式でTOP10まで紹介します。

気になる時価総額の順位とは

No. 仮想通貨名 時価総額(億円) 取引所平均価格(円) 供給量
1 Bitcoin(ビットコイン) 154,473 912,433.52 16,929,762
2 Ethereum 56,468 57,442.10 98,304,918
3 Ripple 29,011 74.21 99,992,466,986
4 Bitcoin Cash 18,222 107,012.57 17,027,925
5 Litecoin 9,526 17,098.75 55,710,951
6 Cardano 5,279 20.36 31,112,483,745
7 Stellar 4,956 26.72 103,788,040,162
8 NEO 4,197 7,563.98 100,000,000
9 EOS 4,649 627.79 900,000,000
10 IOTA 4,105 147.67 2,779,530,283

上記が今(2018年3月21日現在)の仮想通貨の時差総額のTOP10です。時差総額をみていただくとわかると思いますが、圧倒的にビットコインの価格が高いことがわかりますよね。

こうしてビットコインなどの時価総額を比較することで、今ビットコインなどにどれくらいの資金が入っているかを確認することもできるんです。そういったことからもビットコインは信用度や注目度が高いことがわかると思います。

仮想通貨の価格について

ランキング表には、時価総額だけでなく取引所平均価格の記載もしています。
ですが、通貨価格が高ければ価格が高いというわけではありません。発行通貨数は仮想通貨によって異なるので注意してくださいね。

不動の1位はビットコイン

仮想通貨といえばビットコインという印象が強いと思います。そんなビットコインはやはり時価総額で比較しても第1位ですよね。圧倒的な金額で他を寄せ付けません。

ビットコインを利用していた人であれば話題となったハードフォーク後も時価総額だけでなく価格もしっかり伸ばしていることから、より信頼の置ける仮想通貨としてビットコインは認識されたようです。

今後も長く1位の座にあり続けるのではないかと言われているのがビットコインです。

2位・3位も今話題の常連通貨

2位、3位に関しても、イーサリアムリップルが入ってきていますね。実はこの1位ビットコイン、2位イーサリアム、3位リップルという順位はここ数年は変わっておらず安定しています。

イサーリアムとリップルに関しても、今後もこの順位のままキープするのではないかと言われています。特にイーサリアムは買い物などで利用できる環境が整ってきているので今注目を集めていますよね。

4位は今大注目のビットコインキャッシュ

4位に食い込んだのがこのビットコインキャッシュです。名前がビットコインと似ていますが、また別の仮想通貨と考える方が良いです。

2017年の8月にビットコインのハードフォークによって誕生したばかりの通貨ですが、ビットコインのマイナーな部分をカバーして作られた通貨のため注目度も高く時価総額も高いようです。

実は国内外の取引所でもビットコインキャッシュの取り扱いを行なっているところが多数あるようです。今後はビットコインのようにどんどん派生してランクアップする可能性もあります。

5〜10位も時価総額は4,000億円越え

では、5位〜10位はすごくないのかというとそういうわけではありません。5位〜10位にランクインした仮想通貨をみてもわかるように、時価総額は全てが4,000億円をゆうに超えています。

TOP10に入る一つの目安が、時価総額が4,000億円以上ないと入れないということになります。実は少し前まではこの5位〜10位にランクインしている仮想通貨でも時価総額は1,000億円を超えていることが目安となっていました。

そういった点から見ても、今の仮想通貨の時価創価が上がっていることがわかると思います。

その他の仮想通貨は?

今回は、仮想通貨でもTOP10までしかご紹介しませんでしたが、冒頭でもご紹介した通り仮想通貨には6,000以上も種類があります。そのため、ここで全てを紹介することはできません。

ですが、此処より下の順位の仮想通貨に関してはほとんど横並びしているといっても過言ではありません。ですが、1ヶ月といった短い期間でも何倍にも変更されることもあります。

さらに、ランキングには入ったばかりで誕生したばかりの通貨もたくさんあるため、10位以下の仮想通貨が一概に価格が変動しないとは言い切ることはできません。

ビットコインのように情報が流通しているものであれば購入に踏み切れるかもしれませんが、そういった新しい仮想通貨という点も考慮するのであれば、情報の少ない仮想通貨の購入は慎重になる方が良いと思います。

時価総額を理解するための3つのポイント

時価総額を利用すると、ビットコインなどを正しく比較する一つの指標にすることができます。ですが、時価総額を理解する上でとっても大切なポイントが3つあるので紹介したいと思います。

時価総額を理解するポイント

・発行量の違い
・失ったビットコインなどの通貨の違い
・発行方法と管理の違い

発行量の違い

bitcoin

bitcoin

全ての仮想通貨がそうとはいえませんが、仮想通貨の多くはその通貨の発行が徐々に行われていきます。そのため、発行されれば時価総額にも変動がおこります。

例えば、ビットコインと他の通貨を比較してみると、発行され始めた年数が違うものってたくさんありますよね。なので現在の時価総額を比較したとしても、必ずしもその仮想通貨の力とは限らないと言えます。

失ったビットコインなどの通貨の違い

さらに、実際にどれだけの通貨が存在しているかというのは実は時価総額だけではわかりません。ビットコインに関しては秘密鍵と呼ばれている暗号を利用してやり取りをしますよね。

ですが、ビットコインの中にもすでに秘密鍵を失ったビットコインが多数存在する可能性があると言われています。そうなると、仮想通貨は消滅してしまったものとして捉えられます。

とはいえ、その数がどれだけあるかというのは示されていません。さらに、ビットコイン以外の仮想通貨の中で、消滅する仕組みの通貨もあるため発行量が減ってしまう通貨もあるようです。

発行方法と管理の違い

ビットコインは形のないものとして考えられていますが、ビットコインの発行には、マイニングという方法が用いられていることから設備と電気代がかかってしまいます。

その他にも、管理者が発行できるものなど仮想通貨の発行にも種類があります。そういった発行の違いも時価総額を変動させる要因が異なり、発行後に全て流通するものと、管理者が保管するものでも変わってくるようです。

メリットとデメリットがあるのは当然ですが、こういった発行方法や管理の違いという点からみても、時価総額というのは一つの指標だということがわかりますよね。

時価総額を理解するポイントのおさらい

・発行量の違うため時価総額は変動し続ける
・失ったビットコインの数がわからないため実際の通貨がどれくらいあるかはわからない
・発行方法と管理の違いで時価総額を変動させる要因は異なる

まとめ

今回は、ビットコインの時価総額だけでなくその他の注目されている仮想通貨の時価総額も紹介してみましたがいかがでしたでしょうか?時価総額は仮想通貨の価値をはかるための一つの指標になることがわかったと思います。

そのため、投資目的でビットコインなどの仮想通貨を購入する場合で、どれを購入すれば良いのかわからない時には時価総額も一つの指標として考えてみると良いかもしれません。

とはいえ、覚えておいていただきたいのは今回時価総額としてランキング形式で紹介した価格は、現在のものです。時価総額は変動性のため、今この瞬間も数字が移り変わっています。

なので、一つの指標として捉える場合には必ずリアルタイムの時価総額を参考にすることがおすすめです。