ビットコインの送金手数料はどこがお得?徹底調査

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ビットコインの送金手数料はどこがお得?徹底調査

仮想通貨取引所に登録をしてアカウントを作成すると、ビットコインの取引や送金が出来るようになります。ただし、銀行のように色々と手数料がかかります。

例えば、送金手数料や出金手数料、入金手数料、売買手数料など取引を行うたびに手数料がかかります。

そのため、毎回かかる手数料が利益よりも上回ってしまって損をしてしまうと言う事がよくあります。

できるだけ、購入する仮想通貨によって、仮想通貨取引所を使い分ける必要があります。

そこで、今回はビットコインの送金手数料はどこがお得なのかご紹介します。

仮想通貨取引所は国内に何ヶ所ある?

仮想通貨取引所は金融庁への登録が義務付けられています。現在、金融庁から認可されている仮想通貨取引所は17ヶ所です。

その中でも大手仮想通貨取引所として知られているのは以下になります。

大手仮想通貨取引所
・ビットフライヤー
・Zaif
・GMOコイン
・ビットバンクCC
・DMMビットコイン

まずはそれぞれのと特徴についてご紹介していきます。

ビットフライヤー


出典:https://bitflyer.jp

ビットフライヤーと言えば、成海璃子さんのCMが印象強い仮想通貨取引所ですが、主に以下のような特徴があります。

特徴
・世界一セキュリティが高い
・国内一のビットコイン取引量、ユーザー数を誇る
・補償サービスあり
・PCもスマホも見やすい
・アルトコインの種類が豊富

ビットフライヤーは2014年1月に設立された、日本国内初の仮想通貨取引所です。

つまり、日本で最も長い歴史を持つ取引所なのです。

リクルートやGMOインターネットなど、多くの大手企業が出資しており、日本国内にある取引所の中でトップクラスの資本力を誇っています。

特にセキュリティ面に関しては世界NO.1に輝くほどしっかりとしています。

つまり、安心して仮想通貨の取引が行いたい人におすすめな取引所だと言えます。

さらに、万が一不正ログインでハッキング被害にあったときには補償をしてもらえるのも嬉しいですね。

また、スマホアプリも最も使いやすいので、初心者の方にはおすすめだと言えます。

そして、国内の仮想通貨取引所の中でもアルトコインの種類が豊富です。販売所形式なので、割高になりますが、手軽に購入できるのは良い所だと言えるでしょう。

Zaif(ザイフ)


出典:https://zaif.jp

Zaifは最近人気のある仮想通貨取引所ですが、主に以下のような特徴があります。

特徴
・取引手数料がマイナス
・アルトコインが取引所形式で取引できる
・積立投資ができる
・トークンも扱っている

Zaifはあのホリエモンこと堀江貴文氏が監修していることで有名です。

そんなZaifの最大の特徴が取引手数料がマイナスになるところです。

売買手数料がマイナスになるのはビットコインの取引所売買だけになり、アルトコインの場合は0.1%かかります。

そのため、ビットコインの売買をするときはZaifがおすすめだと言えます。

マイナス手数料は取引をすればするほど、手数料が貰えるということです。

手数料を払うのではなく、貰えるなんてとんでもないことです。

また、Zaifはアルトコインの取引が取引所形式のため、販売所形式のところよりも割安で購入できるのが魅力です。

そのため、イーサリアムやネム、モナコインなどを購入したい人におすすめです。

さらに、銀行口座から、毎月決まった額を自動で引き出して、積立投資できるのもZaifならではです。

そして、独自トークンの種類が多いのも魅力ですね。

これから仮想通貨の取引を始める人やまだZaifに登録していない方はぜひ開設しておきたいですね。

GMOコイン


出典:https://coin.z.com

GMOコインはその名の通り大手企業のGMOグループが開設した仮想通貨取引所です。そんなGMOコインには以下の特徴があります。

特徴
・手数料が全て無料
・スマホアプリでもビットコインFXが本格的にできる

GMOコインは2017年5月31日に設立された新しい取引所です。

GMOコインは取引手数料、入金手数料、出金手数料が全て無料になっているので、手数料を節約したい方におすすめです。

また、ビットレ君というスマホアプリで、本格的にビットコインFXができるため、本格的に投資をしたい方におすすめです。

ただし、現物取引は販売所形式のみの取り扱いなので購入価格が割高いになりやすいです。

また、取り扱い銘柄もビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュと、他の仮想通貨取引所でも買える通貨しかないため、現物取引を希望している人にはあまりお勧めできないかもしれません。

ビットバンクCC


出典:https://bitbank.cc

ビットバンクCCはビットバンク社が運営している仮想通貨取引所です。

ビットバンクCCには以下のような特徴があります。

特徴
・アルトコインが豊富で割安で購入できる
・セキュリティが強い
・”bitbank Trade”で本格的にビットコインFXができる
ビットバンクCCではビットコイン以外にイーサリアムやリップル、ライトコイン、モナコインなど数多くのアルトコインを取引所形式で取引を行えるのが最大の魅力です。

特に人気の仮想通貨であるリップルの板取引をすることができる国内唯一の仮想通貨取引所なので、お得にリップルを購入したい人には最もおすすめです。

また、セキュリティに力を入れているため、安全に取引を行いたい方にもおすすめです。

そして、ビットバンクはbitbank Tradeで本格的なビットコインFXを行うことができるのも魅力ですね。

DMMビットコイン


出典:https://bitcoin.dmm.com

2018年1月11日から仮想通貨取引を始めたDMMビットコイン。

ローラのCMが印象強く残っているのではないでしょうか。

DMMビットコインには以下のような特徴があります。

特徴
・数多くのアルトコインがレバレッジ取引ができる
・取引手数料、出金手数料が無料
・PCでもスマホでも本格的にトレードができる

DMMの最大の特徴はレバレッジ取引ができるアルトコインがとても多いということです。

ビットコインだけでなく、イーサリアムやリップル、ネム、イーサクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュがレバレッジ取引を行うことができます。

他の取引所でも行うことができるのですが、どこも2~3種類ですので、DMMのレバレッジ取引数はダントツだと言えるのです。

ただし、現物取引ができるのはビットコインとイーサリアムの2銘柄のみなので、現物取引専門の人にはあまり向かないと言えそうです。

また、取引手数料や出金手数料が無料なのも嬉しいですね。

ビットコイン送金手数料が安いのはどこ?

仮想通貨の取引にかかる手数料は各取引所によって異なります。そのためなるべく手数料が安いところを選ぶ必要があります。

仮想通貨取引所手数料一覧

仮想通貨取引所の手数料を一覧にすると以下のようになります。


参考:各取引所HP

このように送金手数料が無料、安い所が多いということが分かります。

ただし、手数料がかかるところは、ビットコインが1BTC=130万の時に0.001BTC手数料かかるとなると、1,300円もかかってしまいます。

手数料がかかるところは手数料がいくらかかるかをしっかりと確認した上で取引を行いましょう。

取引所の手数料に関するあれこれ

取引所の手数料を少しでも節約するために手数料についてしっかりとしておく必要があります。

手数料に関するあれこれ
・住信SBIネット銀行に口座を作っておくのがおすすめ
・取引所と販売所の違いに注意する
・取引手数料が安いからと言って得をするわけでは無い

住信SBIネット銀行に口座を作っておくのがおすすめ

出典:https://www.netbk.co.jp

入金手数料は銀行振り込みの場合、基本的に振込手数料を自己負担しなければなりません。口座を作っておくと便利なのが、住信SBIネット銀行です。

実は国内ほぼ全ての仮想通貨取引所が入金口座に住信SBIネット銀行を指定してきているのです。

そのため、住信SBIネット銀行から入金すれば、手数料がかかりませんので無駄な手数料を節約することができるのです。

しかも何度入金しても無料なのが嬉しいですね。

しかもネット銀行ですので、土日祝日いつでも24時間受付してくれます。

普通の銀行なら土日祝日は休みですので、「金曜日の夜に入金しても反映されるのは月曜日だな」となりますが、住信SBI銀行は土日祝日でも反映されますので、その日には取引を行うことができるのです。

住信SBIネット銀行は預入額によって他行銀行への入金でも振込手数料が数回無料になるなど、とても便利な銀行なので、口座を開設しておくととても便利です。

インターネットから申し込んで作ることができるため、持っていない場合はすぐに作るようにしましょう。

販売所と取引所の違いに注意しよう


出典:https://bitflyer.jp

手数料ですが、実は取引所形式と販売所形式では手数料が異なるところが多いです。

例えば、上記はビットフライヤーの手数料なのですが、取引所の場合は0.15%手数料がかかりますが、販売所なら手数料が無料となっています。

これを見ると、販売所の方にお得感があると思いますが、実際に取引をしてみると、取引所の方が得になる場合が多いです。

なぜなら、販売所で買う方が割高になるからです

取引所形式は板取引と言って、自分が買いたい額で購入することができます。

反対に販売所は取引所が保有しているビットコインを言い値で購入することになるので、割高になりやすいのです。

例えば、先にあげたビットフライヤーですが、ビットコイン販売所で1BTC=500,000円で売っていたとします。

そのときに取引所で1BTC=480,000円で購入できたらその差は20,000円です。

手数料がかかったとしても取引所のほうが安くなります。月に何度も売買をすれば毎回手数料がかかって地味に痛いのですが、1回につき大きな額を売買すればあまりかからないと言えるでしょう。

取引手数料が安いからと言って得をするわけでは無い

取引手数料の安さで取引所を選ぶ人も多いと思いますが、実は取引手数料が安いからと言って得をするわけではありません。

例えば、取引手数料でマイナスになるZaifですが、ビットフライヤーやビットバンクCCなどと比べると、サーバーが圧倒的に脆弱です。

例えば、2018年3月現在、ビットコインでの取引が急増しています。

取引が急増すればするほど、取引所へのアクセスが増えていきます。

人が増えれば増えるほど、脆弱なサーバーは耐えられなくなり、アクセスしにくくなります。

実際、Zaifで売買をしようとしても「注文受付に失敗しました」と出てしまい、注文が通らないという人もいました。

ビットフライヤーではこのようなことがありません。サーバーが少し重くてもちゃんと注文することができるのです。

まとめ

いかがでしたか?今回はビットコインの入金手数料や手数料に関するあれこれについてご紹介していきました。

手数料は仮想通貨取引所によって額が異なります。

せっかく仮想通貨で得をしたのに、結局手数料で損をしてしまったらもったいないです。

特にビットコインは殆どの仮想通貨取引所で取り扱いをしているため、価格変動や手数料などを見比べて取引を行っていくことで、失敗が少ないと言えそうです。

手数料がどれくらいかかるかしっかり押さえて、ビットコインで利益を得られると良いですね。