ビットコインが使えるお店ってどこ?これから増える可能性は?

年々保有者が増え続けているビットコイン。

数ある仮想通貨の中でも主流となっていて、一時期は220万円を更新するという高騰ぶりを発揮しています。

しかし、そんなビットコインも日常生活で使えてこそ利便性が感じられるものですよね。

そこで今回は、ビットコインが使えるお店について紹介していきたいと思います! これまでは

“使えるお店が少なく実用性がない”といわれていましたが、実際にビットコインが使えるお店は増えてきており、最近では電気代ガス代の支払いまでビットコインでできるようなサービスも開始されているんです。

今後はもっと使えるお店も増える見込みですから、ただ保有するだけでなく「どんなシーンでビットコインが使えるのか」や「使えるお店はどこなのか」を知っておくと、より実用的にビットコインを運用することができるでしょう。

ビットコインの使い方

これまで使えるお店が少ないといわれてきたビットコインですから、実際にビットコインを使って支払いをしたことがない人も多いと思います。

そうなると、当然使い方もいまいちイメージがつきにくいですよね。

ですので、まずはビットコインの使い方から確認していきましょう!

まずはウォレットの準備から!

ビットコインを売買するためには“ビットコイン取引所”に口座をつくる必要があり、そこでビットコインとしての資産運用を行なっていきますよね。

そして、そのビットコインを送金したり、お金として使用する場合には、私たちが普段現金を保持するのと同じように“ウォレット”というビットコインの財布を用意する必要があります。

ウォレットは基本的に、自分が保有するパソコンスマホ端末インターネット上でつくることができ、色々なサイトが提供しているもの。

また、取引所によっては、ビットコインを購入した際に自動で口座(取引所のウォレット)に預けられるところもあります。

専用アプリをインストールすればそのままウォレット端末として使えますから、いろいろ比較して、自分の使いやすいウォレットを見つけてみましょう。

ビットコインでの決済方法

取引所で購入したビットコインをウォレットに移したら、さっそくビットコインでの決済が可能になります。

ビットコイン決済となると、なんだか難しそうなイメージもありますが、実際はとっても簡単!

ビットコイン決済の手順
  1. いつもの買い物と同じように欲しい商品を選ぶ
  2. レジでビットコイン決済を伝える
  3. 店員さんがビットコイン決済に関しての注意事項を簡単に説明
  4. 提示されたQRコードを自分のウォレットで読み込み、ビットコインを送金する
  5. 決済完了!
たったこれだけで決済が完了しますから、

お財布携帯や電子マネー感覚で使うことができますね。

ビットコインが使えるのはどんなお店?

ビットコイン決済は簡単にできることがわかりましたが、問題はどこのお店で使えるのかということ。

ビットコインが使えるお店というのは“ビットコイン決済を導入しているお店”が対象であり、どこのお店でも使えるわけではありません。

そして、ビットコイン決済を導入しているお店も以前に比べて増えてきてはいるものの、現状では都市部がほとんどで、地方のお店まではまだ浸透していないんです。

とはいえ、ビットコイン決済を導入するお店は徐々に増える傾向にありますし、アマゾンなどのインターネット通販でもビットコイン決済を導入しているサイトが増えています。

ビットコインを使えるシーンは確実に拡大していると言えるでしょう。

ビットコインが使えるお店の調べ方

ビットコインを使えるお店は日本だけでなく、世界的にも増えてきていますから、それこそ海外旅行や出張でも活用することができるんです。

しかし、ビットコインが使える店をどうやって見つけるかも問題ですし、海外ともなれば余計に調べにくくなるものですよね。

いちいちお店に聞いて回るのは気が遠くなりますし、できれば事前に使えるお店を知っておきたいもの。

そこで活用したいのがコインマップ”なんです!

コインマップでは「GO TO MAP」というコマンドをクリックすると、位置情報を元にビットコインが使えるお店が記載されたマップが表示されます。

今いる位置から近場のお店を探せるだけでなく、世界中のビットコインが使えるお店を簡単に調べることができるますから、スマホに入れておけば非常に使い勝手が良くなります。

ビットコイン決済を利用したい人はぜひ活用してみてくださいね!

日本国内でビットコインが使えるお店

あまり海外に行かないという人は、日本国内のビットコインが使えるお店を知りたいですよね。

先ほどのコインマップBitcoin日本語情報サイトというサイトでも確認はできますが、ビットコインが使えるお店は全国に点々と存在していて、旅行会社オンラインサービスなんかも続々と参入してきていますので、実店舗以外でビットコインが使えるお店も併せて確認してみましょう。

ビットコインが使えるお店(全国)

店舗 形態 地域
ビックカメラ 家電量販店 全国
「LIBERALA」(リベラーラ) 輸入中古車専門店 全国
メガネスーパー メガネ専門店 全国

ビットコインが使えるオンラインサービス

店舗 形態
CAMPFIRE クラウドファンディング
チケットキャンプ チケット売買
松阪牛通販やまと 松阪牛専門店
健康いいものonline 健康
EM store iPhone/iPad ケース販売
JITホールディングス株式会社 不動産投資
オンデーズ メガネ専門店
デジケットドットコム コンテンツダウンロード
DMM ネット通販・ビデオ・オン・デマンド
ラリマーランド シルバーアクセサリー
オンライン講座

大手家電量販店で知られるビッグカメラでは、業界先駆けでビットコイン決済を導入したことでも有名です。

日本の家電は世界的にも高性能と評判ですから、外国人観光客がビットコインを使って購入することを見越しての導入ともいわれています。

また、旅行会社でおなじみのHISもビットコイン決済サービスを開始しており、ネット予約だけでなく、お店でもビットコイン決済をどんどん導入していっています。

海外のスターバックスコーヒーは、“ipayyou”という専用アプリを使ってビットコインで決済を可能にしていたりするので、近い将来は日本のファストフード店でもビットコインが使えるようになるでしょう。

そのほかにも、インターネットショッピングや、仮想通貨決済専用のショッピングモールなどでもビットコインが使えるようになってきていますから、こうして調べてみると意外と使えるお店が多いというのが分かりますよね。

今後ビットコインを使えるお店は増えていく?

ここまで紹介してきたように、ビットコインが使えるお店は急激に増え続けています。

そこには、「今後仮想通貨の需要がさらに増えていくだろう」という予想と共に、“世界共通通貨”となる仮想通貨に両替という概念がないことも大きく関連しているんです。

つまり、ビットコイン決済を導入することは日本企業にとってもプラスになるということ。

日本企業側のメリットは大きく分けて2つあり、これによって今後さらにビットコインが使えるお店が増えると想定されています。

《ビットコイン決済を導入する企業側のメリット》
  • 外国人観光客をより集客できる
  • お店の経費をさらに削減できる

外国人観光客をターゲットとしたビットコイン決済の導入

私たちが海外に行った場合もそうですが、外国人旅行客にとって紙幣の両替は必要不可欠となっており、その際には高い手数料が発生するもの。

しかし、ビットコインを使うことで両替の手間や手数料を抑えることができれば、より日本のお店を利用する回数が増えますよね。

また、中国では特にビットコインの取引高が高くなっていることから、ビットコインで爆買いをする中国人観光客を想定してビットコイン決済を導入している店もあります。

2020年の東京オリンピックでは、かなりの外国人が来日すると想定されます。

こういった外国人観光客を集客するためにも、ビットコインを使えるお店はさらに増えていくと言えるでしょう。

お店側にも大きなメリットがある

ビットコインが使えるお店では、決済する私たちだけでなく、お店側にもメリットがあるものなんです。

そのメリットというのが“手数料の安さ”

一般的に、現金以外の決済でよく利用されるのはクレジットカードや、Suicaなどの電子マネー”ですが、これらで決済をした場合、お店側では各サービス会社に手数料を支払わなければなりません。

しかし、こういった従来の決済方法に比べてビットコインの手数料は非常に安く、これは他の仮想通貨に比べても低い料金となっています。そのため、企業側にとってもビットコイン決済の導入は、

余計な経費を削減できるという、非常に好ましいことになるんですね。

ビットコインが使えるお店のまとめ

今回は、ビットコインを使えるお店が思っている以上に多いということが分かったと思います。

日本の都市部ではもちろんですが、地方のお店オンラインサービスインターネットショッピングなどでも使えるお店は徐々に増えていますから、ビットコイン決済を利用したいと考えている人は、今回紹介したサイトをチェックしてみてくださいね。

また、使えるお店が増えるごとにサイトも更新されますから、こまめにチェックすることをおすすめします。

ビットコインが使えるお店が確認できるサイト

コインマップ(海外)

Bitcoin日本語情報サイト(日本)

そして、ビットコイン決済はお店側にとっても大きなメリットを生み出すツールです。

とりあえずは2020年のオリンピックを目処に、どんどん増えていくことでしょう。

さらに、オリンピックでビットコインの需要が増えれば、近い将来日本中のいたる所でビットコインが使えるようになるかもしれませんね!

そんな時のためにも、実際にビットコイン決済をして要領を覚えておくと、今後さらにビットコインをフル活用することができるでしょう。