仮想通貨ビットコインFXのスプレッドを比較!取引所5社のスプレッドの確認方法を解説

ビットコインFXにおけるスプレッドとは、買い値(ASK)と売り値(BID)の差のことです。

スプレッドが狭い方が利益が出ますので、スプレッドが狭い業者を利用した方が良いのですが、実際のところ現状はどこの仮想通貨の取引所もそんなに変わりません。

従って、主要な業者に口座開設しておき、スプレッドを状況に応じて見極めてそれぞれを利用するのが一番効率的でしょう。

そこで今回は、ビットコインFX主要業者のスプレッド比較と、それぞれの業者のスプレッドの具体的な確認方法をお伝えします。

仮想通貨ビットコインFX業者のスプレッド比較一覧

GMOコイン 最安300円。相場により1500円、2500円、5000円まで広がる仕様
コインチェック 通常数百円程度
ビットバンクトレード 通常数百円程度
Zaif(ザイフ) 通常数百円程度
ビットフライヤー 通常数百円程度

まず、GMOコインのみ円建てでスプレッドが決まっています。それ以外は、相場状況に応じてスプレッドが%で変動します。

ビットコイン価格の変動状況やその時の取引板の状況次第でスプレッドが変わりすので、その都度利用する業者の見極めが必要になります。

ですので、ビットコインFX初心者の方には、まずは唯一スプレッドが円建てで表示されている「GMOコイン」を利用されると、トレードする際に余計な損失を出さずに済むでしょう。

それでは一つ一つスプレッドの確認方法をお伝えします。

GMOコインでのスプレッドの確認方法

まずはGMOコインの場合ですが、こちらの公式サイトからアカウントにログインし、「仮想通貨FX」の画面で、簡単にスプレッドの確認が可能です。

上記の赤枠で囲った部分にBIDとASKの差である「スプレッド」が表示されていますので、短期トレードで収益をあげたい方は、スプレッドが狭い時にエントリーした方が良いでしょう。

上記の赤枠で囲ったところが、300円の時もあれば、相場が急激に動いている時は2500円や5000円になったりするといった感じです。

そのため、スプレッドが大きい時は無理に取引をしなければ、大きく損失する可能性を減らすことができます。

GMOコインはレバレッジを5倍、15倍、25倍で選べますので、ビットコインFX初心者の方は、まずはレバレッジ5倍から初めて、スプレッドが狭い300円の時にエントリーしてみてはいかがでしょうか。

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コインチェックでのスプレッドの確認方法


続いて、初心者向けの仮想通貨の取引所「コインチェック」では、公式サイトにいけばトップ画面の「約定板一覧」でスプレッドを確認することができます。

ただし、ビットコインFXの状況を確認するためには、まずはこちらの公式サイトから口座開設をし、「トレードビュー」という画面から確認されるとより正確に把握することができます。

コインチェックのマイページのアカウントにログインして、上の方にある「トレードビュー」というボタンをクリックします。

トレードビュー
そうすると、下記の図のように現在のビットコインの取引状況を確認することができます。


コインチェックは現物の取引高が日本一で参加者も大変多いため、非常に早いスピードで、ビットコインの売り注文と買い注文が約定されてきます。

だいたい注文状況や相場の変動次第にはなりますが、トレードビュー画面で購入する場合は、通常は数百円程度のスプレッドです。

コインチェックは初心者向きの取引所ですので、最大5倍までしかレバレッジをかけることはできませんが、例えばビットコインの暴落時には、ショート(売りから入る)することで利益を出せます。

暴落時にじっと画面を見つめてしまう人は、まずはコインチェックの低いレバレッジによるショートで利益を出すことにチャレンジしてみても良いでしょう。

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ビットバンクトレードのスプレッドの確認方法

続いて、ビットコインの先物取引を提供し、レバレッジ20倍、国内で唯一毎日のビットコインのスワップポイントという支払い手数料がかからないのが、ビットバンクトレードです。

ビットバンクトレードも、アカウントにログイン後、「約定板」からスプレッドを確認することができます。

ビットバンクトレードの場合は「ドル建て」で表示されていますので、上記の図であれば9755.87ドルの売り注文と、9753.37ドルの買い注文がある状況です。

上記ではだいたい2.5ドルと数百円程度がスプレッドになりますので、こちらのスプレッドの大きさも、ビットコイン価格の変動状況によるでしょう。

なお、ビットバンクトレードは当サイトからの登録で、今なら半年間ほど取引手数料が20%割引になりますので、宜しければご活用ください。

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Zaif(ザイフ)でのスプレッドの確認方法


続いて、Zaifのスプレッドも、取引板で確認する形になります。

なお、Zaifの場合はビットコインのレバレッジ取引だけで、ビットコインの信用取引、ビットコインの先物取引、AirFXの3種類があります。

様々な種類のレバレッジ取引を試してみたい方や、自分にあった取引スタイルを見つけたい方などは、一度Zaifを利用されてみても良いでしょう。

なお、ZaifはビットコインFXに取り組むというよりも、アルトコインの現物取引で手数料が安い取引所です。

例えば、日本初の仮想通貨である「モナーコイン」、時価総額が高い仮想通貨である「イーサリアム」や「ビットコインキャッシュ」などを手数料無料で購入することができます。

アルトコインに分散投資をしている方は、Zaifに無料の口座開設をされておくと便利でしょう。

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ビットフライヤーでのスプレッドの確認方法

bitFlyer業務改善命令について
2018年6月22日(金)更新 現在bitFlyerは金融庁からの業務改善命令により新規登録を受け付けていません。 新規登録が再開するまでは他の取引所での口座開設をおすすめします。


最後に、ビットフライヤーのスプレッドは、ビットフライヤーライトニングにログインして、取引板を見れば確認することができます。

ビットフライヤーライトニングは、最小でほぼスプレッドがない状態(0%)の時もあれば、0.1%以上になる時もありますので、その時のビットコイン価格の変動状況次第ではあります。

ビットフライヤーライトニングは参加者が多く取引高も大きいため、ビットコインFXの上級者や、ビットコインFXの専業トレーダーには適している取引所です。

ただし、ビットフライヤーはあまりにビットコイン価格が急激に変動した場合、アクセスが集中して注文が通らないことも時折ありますので、利用時には注意が必要です。

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