Bitfinexの口コミ!登録は要注意!ビットフィネックスは2度ハッキングされた取引所

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Bitfinexの口コミ!登録は要注意!ビットフィネックスは2度ハッキングされた取引所

過去に2度、大きなハッキング被害を受けた海外の仮想通貨取引所であるビットフィネックス(Bitfinex)の口コミです。

今後の動向やユーザーからの信頼度を元に、ビットフィネックス(bitfinex)のメリットとデメリットをお伝えします。

なお、海外の仮想通貨の取引所では、Binanceを利用することで手数料を0.05~0.1%にまで抑えることができます。安い手数料で様々な仮想通貨を取引されたい方はBinanceを利用されると良いでしょう。

Bitfinex(ビットフィネックス)とは?

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2度のハッキング被害を受け強化されたセキュリティ

2013年に香港で設立されたビットフィネックスは、過去に2回の大きなハッキング被害を受けています。

2015年、2016年と立て続けに攻撃を受けたビットフィネックスですが、狙われた理由の1つは、BTC/USDの取引高が世界一であることです。

2016年に受けた71億円の被害は、2017年4月をもって、全ユーザーに返済されたようではあります。

 

Segwitの導入によるマイナーたちへの負担

ビットフィネックス 開発者募集

続いて、ビットフィネックスは、2018年2月末にSegwitを導入し、ビットコインが抱えるデータ容量と脆弱性の克服に尽力したようです。

これによりビットコインの取引速度が向上し、送金時間が短縮され、手数料が削減されたことは、ユーザーにとってはメリットでしょう。

ですが、取引時の混雑が緩和されると手数量の低下につながり、結果的にマイナーの報酬が少なくなってしまうということです。そのため、マイナーにとってはデメリットとも言えるような部分もあります。

過去30日間の取引量に応じて変わる取引手数料

ビットフィネックスの手数料は、取引量が多いほど手数料は低くなります。そのため、スウィングトレードやバイアンドホールドなどの手法で取引される方は、この恩恵はあまり受けられないでしょう。

ロングポジションの場合も相場が値上がりするまで待つことを考えると、取引手数料という点ではBinanceやKucoinの方がお得です。

特にBinanceでは、BNB(バイナンスコイン)と呼ばれるBinance独自のコインを保有する事で、手数料が元々の0.1%から半額の0.05%にまで安くなります。

取引時の手数料分だけBNBを購入しておけばよいので、無駄なく効率的に取引を行う事ができるのはBinanceの強みでしょう。

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チャートやUIはシンプルで使いやすいが、アプリは不評

ビットフェネックス チャート画面

ビットフィネックスのチャート画面は、「Trading view」を採用しています。

Zaifにも採用されているトレーディングビューは世界中で愛用されており、水平線や移動平均線はもちろんのこと、ピポットラインやハーモニックパターンなどプロ向けの機能も利用できます。

また、トレーディングビューの使い方を丁寧に説明している動画もあるので、仮想通貨取引が初心者の方でも安心して利用できると思います。

ただし、アプリに関しては、Bitfinexが公式で配信しているものがありますが、多くのバグが見受けられるため、ユーザからの評価はイマイチなようです。。

Bitfinex(ビットフィネックス)のポジティブな口コミ


2度のハッキングを受けて以来、強固なセキュリティやユーザビリティに注力しているだけあって、念願のセグウィット(Segwit)導入は、大きな反響を呼んでいるようです。

さらに、2018年2月には分散型仮想通貨取引所と呼ばれるEOCFinexの立ち上げを発表し、波紋を呼んでいます。しかし運営体制や内容が不透明なため、いかにして非中央集権型の仮想通貨取引所が機能するかは不明です。

総じて、失った信頼をどうに取り戻していくかという点では、ビットフィネックスの様々な工夫や策略が見られそうです。

Bitfinex(ビットフィネックス)のネガティブな口コミ


2017年12月、米商品先物取引委員会は(CFTC)は、テザー社とビットフィネックスに対して召喚状を送付しました。

テザー社とビットフィネックスの最高経営責任者が同一人物であることからも人々の疑いの目は強いようです。またこの事件は、第2のリーマンショックと題され注目を集めています。

他にも、ビットフィネックスのサーバ体制に対する疑問や批判を投げかける口コミが多く見受けられました。71億円の被害額を完済した危機対応能力は評価できたとしても、過去に空いた風穴が塞がることはないようです。。

Bitfinex(ビットフィネックス)のメリット

ビットフィネックス  取り扱い仮想通貨

年利15%の利子を受け取れるレンディング機能

ユーザーが保有している仮想通貨をトレーダーに貸し出すことで、金利を得ることができます。貸し出すだけで金利がもらえるので、長期保有をしているユーザーにとってはとても魅力的でしょう。

なお、ビットフィネックスでは、USD(米ドル)やBTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)などを貸し出すことができます。特にUSDの年利は最高値で28.8%と侮れません!

年利は通貨の銘柄により差がありますが、0.72~5%が相場ですので、15%というのはかなり高い利率です。

ビットフィネックスが経営破綻するか、トレーダによる貸し倒れが起こらない限り損失は出ませんが、十分にリスクには留意した上で利用されることをおすすめします。

分散型仮想通貨取引所EOSfinexとは?

イオスフィネックス

EOSFinex(イオスフィネックス)は、SteemやBitshareの創始者で、凄腕プログラマのダン・ラリマー氏が設立した非中央集権型の仮想通貨取引所です。

詳細な情報の少ないEOSFinexですが、ブロックチェーン上における取引の処理を円滑にすることが主な目的なようです。

2017年8月に立ち上げた、半分散型取引所であるEthfinex(イーサフィネックス)から半年が経った現在、EOSFinexは、完全に胴元を介さない分散型取引所という位置づけの取引所です。

Segwitの導入からも見て取れるように、仮想通貨の取引におけるスピードとスケーラビリティに関しては、業界の中でも先を走っているように思えるのが、Bitfinexです。

Bitfinex(ビットフィネックス)のデメリット

ビットコイン クラッシュ

2度のハッキング被害が煽る不安

大きな失敗から復活したという強さはあるものの、攻撃を2度も許しているという脆弱性は、はっきり言ってリスキーです。

二度あることは三度あるのか、はたまた三度目の正直なのかは、今後の動向次第というところです。。

一方で引き続き世界有数の取引高を誇り、いまだ一度もハッキングを許していないBinanceはその点優秀であると言えます。

Binanceはユーザー数が600万人以上いる事もあり、取引所側が抱える責任も大きいため、それだけ信頼がおけるのもBinanceならではの利点でしょう。

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テザー社との共謀により暗号通貨を価格操作?

2017年12月、米国商品先物取引委員会(CFTC)により、仮想通貨テザー(USTD)を発行するテザー社が価格操作の疑いで召喚されました。

仮想通貨テザーは「ドルとの兌換(引き換え)」を約束している通貨で、ドルに対して1:1の比率で信用が確保されます。

本来、投資家が払うドルは準備金として信託されなければいけません。しかしテザー社は、調達した資金でビットコインを買っていたのではないかとして、現在疑われている状況です。

テザー爆弾によるビットコインの崩壊

ビットフィネックス テザー崩壊

テザー社の詐欺疑惑が確定した場合、ビットコインも崩壊するという流れがテザー爆弾として話題を集めています。

2017年11月、会計監査の介入がない状態で7億ドル(109億円)のテザー(USDT)が発行されました。そしてテザー社は公式サイトにて、「現金化に応じない」という旨を免責事項で述べています。

さらに、テザー社とビットフィネックスは一人二役で運営されていることを考えると、ビットコインの相場が操作される可能性があります。

相場が下がっても換金できない状況では、ユーザーはコインを保有し続ける他に道はないでしょう。。

取引の手数料が安いのはBinance(バイナンス)

以上になりますが、Bitfinexは利用しても良いですが、十分に利用する際には注意すべき取引所です。

一方、Binanceは信頼性が高く、取引手数料も0.1%で、BNB(バイナンスコイン)を利用して取引をすることで、さらに手数料を0.05%に抑えることができます。

登録の手軽さや取引手数料の安さ、セキュリティの面からしても、海外の仮想通貨取引所が初心者の方は、まずはBinanceを利用されるのが良いでしょう。

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