仮想通貨を徹底比較!おすすめ人気ランキング【決定版】

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仮想通貨を徹底比較!おすすめ人気ランキング【決定版】

もし、あなたが仮想通貨への投資を検討している、または既に投資していたとしたらこんな風に思ったことはありませんか?

「種類が多くてどの仮想通貨を選べば良いか分からない…」
「結局、ネット上にはどの仮想通貨も高騰するとしか書いてない気がする…」
「価格が上がりそうな仮想通貨に投資したいけど、なにを基準にしたら良いのか分からない…」

仮想通貨はたくさんの種類がありますし、価格が乱高下するリスクがあるので、迷うのも無理はありません。

仮想通貨は全体的に発展しているので、短期的に見ればどの仮想通貨も値上がりするという見方はある意味で正しいともいえます。

だからこそ、どの仮想通貨が本当に良いのか分からないのが悩みどころです。

 

そこで本記事では、仮想通貨を比較しておすすめの人気ランキングを発表します。

しかしそれだけではなく、長期的に発展しそうな将来性のある仮想通貨を見極めるポイント詳しく解説していきます。

 

もし、あなたが仮想通貨の投資で迷っているのであれば、短期的な価格の乱高下に振り回されないためにもこの記事を読んでみてください。

仮想通貨は発展途上の技術であり、携帯電話にたとえるならやっとアンテナが取れたくらいの段階です。

だからこそ、中長期的な視点を持って仮想通貨を選ぶことをおすすめします。

今回は将来性を踏まえた人気ランキングとなっているので、仮想通貨選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

この記事のポイント
  • 人気の仮想通貨ランキングを発表!
  • 将来性のある仮想通貨を見極めるポイントとは?
  • 徹底比較!人気の仮想通貨の特徴とは?

結論!おすすめの人気仮想通貨はコレだ!

さっそく人気ランキングを発表していきますが、本記事では国内の仮想通貨取引所で売買できる銘柄を対象にしています。

海外の仮想通貨取引所での投資は少しだけ高度なトピックになるからです。

 

海外の仮想通貨取引所に興味のある方はこちら

【2018年版】海外の仮想通貨の取引所おすすめ10社を比較

 

それでは、おすすめ人気ランキングの発表です!

仮想通貨に少し詳しい方にとっては王道の仮想通貨ばかりで見慣れたランキングかもしれませんね。

 

仮想通貨おすすめ人気ランキングTOP5

第1位:イーサリアム(ETH)
第2位:ビットコイン(BTC)
第3位:リップル(XRP)
第4位:ビットコインキャッシュ(BCH)
第5位:モナコイン(MONA)

 

このような仮想通貨の人気ランキングでは「時価総額」がよく取り上げられますが、それは着眼点のひとつに過ぎません。

実は、今後も成長していく可能性が高い仮想通貨を見分けるポイントが他にもあるのです。

まずはポイントを整理してみましょう。

将来性のある仮想通貨を見極める5つのポイント

それでは将来性のある仮想通貨を見極めるポイントをご紹介します。

多くのポイントを満たしている仮想通貨は将来性があり、中長期的に発展する可能性が高いと考えられます。

 

将来性のある仮想通貨を見極めるポイント

・ホワイトペーパーは評価できるか
・GitHub上で継続的な進捗が見られるか
・開発経験のあるプロジェクトメンバーはいるか
・仮想通貨の時価総額は上位か
・格付機関の格付け評価はどうか

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

注意

今回紹介するポイントはあくまでもひとつの見方だと思ってください。

条件を満たす仮想通貨は成長する可能性が比較的高いといえますが、必ずしも発展するとは限りません 。

投資の際は冷静に判断した上で自己責任にてお願いいたします。

仮想通貨の事業計画書「ホワイトペーパー」は評価できるか

ホワイトペーパーとは仮想通貨の開発計画や特筆すべきポイントをまとめた資料のことで、会社経営でいうところの事業計画書にあたります。

将来性の無い仮想通貨はホワイトペーパーが練られていないこと多いのです。

ホワイトペーパーは仮想通貨にとってもっとも重要な資料といっても過言ではないので、技術的な説明やその有用性が論理的に説明されている必要があります。

 

読むのは少し大変ですが、興味のある方はイーサリアムのホワイトペーパーを覗いてみてください。

参考

Ethereum 白書GitHub

このくらいしっかりと練られた仮想通貨のホワイトペーパーであれば多くの場合、評価できると考えられます。

開発は進んでいるのか?GitHubをチェックする

仮想通貨の開発状況はGitHub(ギットハブ)などで共有されているソースコードを読むことで判断できます。

ソースコードとはプログラミング言語で書かれた文字列のことで、GitHubという技術者向けのSNSで共有されていることがほとんどです。

ただ、コードを読むのは大変なので、エンジニア以外の方がGitHubを見るときには次の2点に注目するとよいでしょう。

チェックポイント

・頻繁に更新されているかどうか

・多くの人が参加しているかどうか

仮想通貨の開発には継続的なソースコードのアップデートと多くの開発者が必要だからです。

開発経験のあるプロジェクトメンバーは本当にいるのか

大工でも建築家でもない素人が家を建てられないように、経験のあるメンバーがいない仮想通貨のプロジェクトは成功しません。

しかし、専門家でも無い限り経験豊かなプロジェクトメンバーが本当にいるのかを判断するのは至難の技です。

そこで、専門的な知識が無くても確認するためのポイントがあります。

経験ある開発者を確認するポイント

・公式HPで開発者の名前が公表されているか

・開発者がTwitterアカウントを見る

・開発者がGitHubアカウントを見る

仮想通貨の開発に関わるほどの開発者であれば、ほとんどの場合、TwitterやGitHubで検索すれば本人のアカウントがヒットします。

Twitterであれば仮想通貨に関して他の技術者とやり取りしているでしょうし、GitHubであれば開発中の仮想通貨に関するコードや自己紹介があるはずです。

一概にはいえませんが、基本的には上記を確認できれば、信頼できるプロジェクトメンバーだと考えてよいでしょう。

仮想通貨の時価総額は上位か

仮想通貨は発行時価総額が算出されており、そのランキングが以下のサイトでまとめられています。

参考

仮想通貨の時価総額coinmarketcap

時価総額が上位だということは多くの人に評価され取引が行われている証拠であるので、この指標はかなり重要です。

仮想通貨は数千種類あるといわれているため、上位100位に入っていれば時価総額としてはトップレベル(上位数%)だといえます。

多くの仮想通貨ランキングでは時価総額が引き合いに出されています。

格付機関による仮想通貨の格付け評価を見る

アメリカの金融機関の格付機関「ワイスレーティング社」は2018年1月に世界で初めて仮想通貨の格付け評価を公表しました。

MEMO

信用格付機関とは?

信用格付機関とは金融商品や特定業界の企業、政府などに対して、その信用度を評価する機関のことです。

もっとも有名なのは米ムーディーズ社による「国債信用格付け」でしょう。

その評価の基準(指標)は大きく4つに分かれています。

 

「ワイスレーティング社」格付けの基準

指標 概要
リスク指標 価格変動の激しさ、市場で生じる仮想通貨に対するバイアス(偏った価格変動)とその要因など
報酬指標 報酬量の変化の傾向を知るための特殊な平均値と比較した報酬量、基準値と比較した報酬量、報酬のスムーズな付与など
テクノロジー指標 技術的な長所と短所の評価(匿名性、ガバナンス能力、アップグレード能力、エネルギー効率、スケーリングソリューション、他のブロックチェーンとの相互運用性)など
ファンダメンタルズ指標 決済速度とスケーラビリティ、市場浸透度、ネットワークのセキュリティ、ブロック生成・生成時間の分散化、ネットワーク容量、開発者の参加、一般層への浸透とその要因など

 

評価にはA+からE-までの15階級が用いられ、それぞれ「A:excellent」「B:good」「C:fair」「D:weak」「E:very weak」を表します。

A・Bは投資対象として適切な仮想通貨、Cは平均的、D・Eは投資対象としては相応しくないという評価だと思ってください。

なお、本記事では2018年3月8日付けの格付け結果を利用しています。

 

なんだか難しそうですが簡単に要約すると、次のような仮想通貨ほど高く評価される傾向にあるといえます。

価格変動が小さく、マイニング報酬が効率的に支払われ、開発者コミュニティによってしっかりと開発をされている使いやすい仮想通貨

徹底比較!仮想通貨のおすすめ人気ランキングTOP5

それではランキングに挙がっている仮想通貨の詳細を見ていきましょう。

基本的にはどの仮想通貨も先ほど紹介したポイントを複数満たしています(一部ホワイトペーパーが無い仮想通貨もあります)。

 

出典: https://www.ethereum.org/

第1位:イーサリアム(ethereum)

イーサリアムの評価ポイント

・時価総額:第2位

・ホワイトペーパーはこちら

・開発者コミュニティはこちら

・格付け:B-

イーサリアムとは、ブロックチェーンを利用した分散型アプリケーションをつくることを目的に開発された環境(プラットフォーム)です。

一般的にイーサリアムと呼ばれている仮想通貨は、正確にはイーサ(ether、ETH)といい、イーサリアム上の分散型アプリを利用する際の手数料として使われます。

他の仮想通貨と比較した時にイーサリアムの特筆すべきポイントは、分散型アプリのプラットフォームとして生まれ、実際にその用途で世界中で使われているという点です。

 

プラットフォームの強さは(分散型ではないものの)同じくプラットフォームに分類される「facebook」や「Google」の巨大さを想像すれば理解できると思います。

したがって、イーサリアム・プラットフォームで使われる仮想通貨イーサ(ETH)の将来性は大きいといえます。

 

MEMO

分散型アプリとは?

アプリとはコンピュータ上で動作するプログラムのことで、「Google Chrome」や「Twitter」もアプリの一種です。そして、分散型とは特定のサーバーによって管理されていないという意味です。

特定のサーバーに依存しないため、システムがダウンすることがなく、個人情報がどこかに集中するリスクもない点がメリットだといえます。

 

より詳しくイーサリアムを知りたい方はこちら

仮想通貨イーサリアムってなに?ビットコインとの違いや特徴を解説します!

 

出典: https://bitcoin.org/ja/

第2位:ビットコイン(bitcoin)

ビットコインの評価ポイント

・時価総額:第1位

・ホワイトペーパーはこちら

・開発者コミュニティはこちら

・格付け:B-

ビットコインは最初の仮想通貨であり、もっともセキュリティが強固な仮想通貨です。

数多くの仮想通貨がビットコインとの通貨ペアで取引されており、USドルのような基軸通貨として扱われている点が大きな特徴です。

したがって、今後もその需要は増えていくと考えられます。

 

実はビットコイン・ブロックチェーン上で、イーサリアムのように分散型アプリを開発することは不可能ではありません。

ただし、拡張性は低く実生活への影響はイーサリアム上の分散型アプリの方が大きくなると考えられるので、今回はビットコインを第2位としました。

 

ビットコインは問題点として「決済が遅い」「送金手数料が高騰する」という「スケーラビリティ問題」が挙げられます。

しかし、現在この問題を解決すべく開発者コミュニティによって様々な技術が提案・開発されており、改善へと向かっています。

 

MEMO

ビットコインは金融商品?

ビットコインは仮想通貨界の基軸通貨といえるため、将来的に金融商品取引市場の上場投資信託の対称になる可能性があります。

そうなった場合は金融商品としての需要が急拡大すると考えられます。

 

より詳しくビットコインを知りたい方はこちら

ビットコインとは?必ず分かる超解説!

 


出典: https://ripple.com/jp/xrp/

第3位:リップル(ripple)

リップルの評価ポイント

・時価総額:第3位

・ホワイトペーパーはこちら

・開発者コミュニティはこちら(正確には開発者向けページ)

・格付け:B-

リップルは日本人の人気が特に高い仮想通貨のひとつです。

ランキングに挙がっているどの仮想通貨よりも送金・決済に特化した仮想通貨で、その速度は約数秒〜といわれます(その他の仮想通貨は10分〜1時間ほどかかります)。

加えて、リップルのもうひとつの大きな特徴といえるのが取引の信頼性を担保する方法です。

ランキングに挙がっている仮想通貨のなかで唯一、取引の不正チェックが分散型モデルではありません。

リップルには取引の信頼性を担保するために「バリデーター」という取引の正当性を検証し、承認する役割を担う企業や団体が存在しています。

 

バリデーターのおかげで高速送金・決済が可能になっていますが、システムの分散性が低下し中央集権型寄りになってしまいます。

この中央集権性の強さから米国内の一部では証券と見なす動きがあり、この点は注意深く動向を見守らなければなりません。

もし、証券だと判断された場合は限られた取引所でしか扱えなくなるため、価格が大きく低下する恐れがあります。

参考

イーサリアム(ETH)とリップル(XRP)を証券と見なす動きが強まる、発行両者は猛反発Coin Choice

 

より詳しくリップルを知りたい方はこちら

リップル(Ripple)とは?初心者でも分かりやすく徹底解説!

 

出典: https://www.bitcoincash.org/

第4位:ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)

ビットコインキャッシュの評価ポイント

・時価総額:第4位

・ホワイトペーパーはこちら

・開発者コミュニティはこちら

・格付け:D+

ビットコインキャッシュは2017年8月にビットコインからハードフォーク(枝分かれ)した仮想通貨です。

「スケーラビリティ問題」への対応が遅れるビットコインに業を煮やした開発者たちが、低い手数料で国際送金を実現する分散型通貨としての発展を望んだためです。

決済通貨としての利便性をさらに向上させようとしている点が特徴的です。

今後の開発方針としては、イーサリアムのようにより多くのことができるプラットフォームとしての開発に舵が切られています。

信用格付けはD+と低評価ですが、時価総額が第4位であり、今後の開発によって企業間決済などビジネスシーンでの大きな需要が見込めるため第4位としました。

 

より詳しくビットコインキャッシュを知りたい方はこちら

ビットコインキャッシュの教科書。知識ゼロからその特徴、将来性、購入手順を覚えられます!

 


出典: https://monacoin.org/

第5位:モナコイン(MONACOIN)

モナコインの評価ポイント

・時価総額:第79位

・開発者コミュニティはこちら

・格付け:対象外

今回のランキングのなかでモナコインは少し特殊かもしれません。

時価総額は第79位、信用格付も現時点では対象外ですが、他の仮想通貨と比べて特徴的な点が独自コミュニティの強さです。

仮想通貨のなかでも抜群の利用率を誇っており、様々なサービスや実店舗が決済対応しています。

通貨としての利用者が多いので価格の暴落や開発の中止は想定しづらく、安定性のある仮想通貨ということで第5位としました。

 

モナコインは初の国産仮想通貨で、インターネット掲示板「2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)」上で開発・リリースされました。

また、現在ではビットコインにも採用されている「Segwit」という技術を世界で初めて有効化し注目を集めたこともあります。

 

モナコイン関連のサービスは、2ちゃんねるユーザーを中心に開発されており、一例として次のようなサービスがあります。

 

サービス名 概要
tipmona ウォレット兼個人間送金サービス。ツイッター上で気軽にモナコインを投げ銭ができる
Monappy イラストなどの創作物の取引市場、フリマ、動画配信、ブログ機能、モナコインのウォレット機能などを備えたWebサービス
Ask Mona 掲示板形式のモナコインウォレット
実店舗決済  飲食店、家電量販店、医療施設など全国的に拡がっている。モナップというページで対象店舗が確認可能

 

壮大のビジョンを掲げつつも実態が伴っていない仮想通貨が少なくないなかで、実際の商取引に使われているモナコインはユニークな発展を遂げています。

この点は他の仮想通貨と比べて大きなアドバンテージだといえるでしょう。

 

より詳しくモナコインを知りたい方はこちら

2018年のモナコインの価格を大予想!今後の上昇は?

仮想通貨を徹底比較!おすすめ人気ランキングのまとめ

本記事では、仮想通貨の人気ランキングを発表しつつ、将来性のある仮想通貨を見分けるポイントを解説しました。

記事中にもありましたが、ここで紹介した仮想通貨が必ず価格が上昇するとは限りません。

今後、より利便性・応用性の高い仮想通貨が登場する可能性も大いにあります。

だからこそ、仮想通貨に投資をする際はトレンド(人気)を踏まえた上で、本記事で紹介したようなポイントに着目して冷静に判断することが大切です。

 

Webマーケティング業界で「Content is KING.(意:内容こそが最も重要)」というフレーズあります。

仮想通貨も同様です。

どんなに宣伝が上手く、計画が壮大であっても便利なものでなければ長期的な発展は望めません。

 

この機会に仮想通貨に投資をする際は、人気の理由を分析しつつ将来性を判断してみてはいかがでしょうか?