【ビットコインFXで大損】百万円の損失から学んだリスク回避方法4つ

ビットコインFX失敗談

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【ビットコインFXで大損】百万円の損失から学んだリスク回避方法4つ

すでにビットコインFXで利益を出している方には参考にならないお話かと思いますが、今回はビットコインFXで100万円がほぼ1日で吹き飛んだお話をお伝えします。

ビットコインの現物取引であれば、今後も上がると考えれば売却しない限りは損しませんが、ビットコインFXでは強制ロスカットがありますので、そちらで大損したという話です。

ビットコインFXで大損した話

失敗
まず、筆者は当初は「トレンド張り」という手法で、ビットコイン価格が上がり始めたらそれにのっかってロングし、下がり始めたらそれにのっかってショートするという手法をとっていました。

ちなみにこの手法は数日間ビットコインのポジションを持ったままトレードする手法ですので、もしこの手法でトレードされる場合は、日またぎのトレードをしてもビットコインの借入手数料がない「ビットバンクトレード」を利用されるのがおすすめです。

筆者もこのトレンド張りで当初は勝てていたのですが、勝てていたがゆえに、1度勝つとやめられなくなるというトラップにはまってしまいました。

トレンドにのって1日で十万円以上の利益を得られると、このトレンドもまだまだ続くだろうと勝手に思い込み、相場に確信がないにもかかわらず、またポジションをもちだしてしまったのです。

ビットコインFXではポジポジ病に要注意!

このような現象はいわゆる「ポジポジ病」といって、「この勝てるチャンスを逃すまい!」と、チャンスは必ずまた来るにも関わらず、とにかく一旦トレードを終えても、またすぐトレードを始めてしまったのです。

そうこうしていると、必ず負ける時がきます。どんなに凄腕のFXトレーダーでも、毎回全てのトレードで勝っている人はいません。

凄腕のトレーダーでも必ず失敗する時があります。そしてその失敗における損失をいかに少なくするか?、いかに早く自らの失敗に気づいて損切りできるか?が重要なのです。

ビットコインFXでは、損切りができないと最終的にはロスカット…

ですが、筆者も当初はこの損切りができませんでした。

早い時点で損切りできれば損失を食い止めることができるのですが、それができないと強制的に「ロスカット(強制決済)」されます。

そうすると、かなりの資金を損失することになります。

そしてあろうことかその損失を取り戻そうとして、大した投資戦略や相場分析がないまま、また大きな金額でポジションを持ってしまうのです。

そして、また負ける。そして、最終的には100万円以上の損失をほぼ1日で出してしまいました。

ビットコインFXにおけるリスクヘッジの方法

失敗談
以上のような失敗を踏まえて、筆者が学んだリスクヘッジの方法をご紹介します。

① 相場が分からない時はやらない

まず、相場に確信が持てない時は、相場から離れることが大切です。散歩にでもいきましょう。

確信をもてないままポジションを持っていると、「あ、やっぱりロングだったかな?」「いや、やっぱりショートすべきだったかな?」と、途中で不安になります。

こうして不安になると、本当は正しかったポジションを、変に損切りしてしまうこともあります。

そうして、あろうことか逆のポジションをとってしまい、結果として両方とも負けて、大損失になってしまうことがあります。

ですので、相場が分からない時は、そもそもやらないことが大切です。

② 負けた分を取り返そうと、やっきにならない

続いて、負けても、その負けた分を取り返そうと、躍起にならないことが大事です。

一度負けてしまうと、次はその損失を取り返そうと、大きくポジションをとってしまいがちです。

ですが、そこで続けてやるのではなく、まず冷静になりましょう。市場から離れ、とくにパソコンから離れるのがおすすめです。

そして、ちょっとでも良いですので、「なぜ負けたのか?」の分析をしましょう。

そして何がいけなかったのかを自分なりに振り返り、次に同じような失敗を繰り返さないことが大切です。

③ 勝ったら、一度相場から離れる

チャンスは、必ずまた来ます。ビットコインFXから退場しない限り、チャンスは必ずまたやって来ます。

ですので、「このチャンスを逃したら儲からない!」と、焦る必要など全くと言っていいほどないです。ですので、一度大きく勝てたら、その時も相場から離れましょう。

調子に乗って筆者のように連続でトレードしていくと、また痛い目を見ます。筆者もそれで何度となく痛い目にあってきました。

極端な話、一年に数回トレードするだけで、数百万円や数千万円以上の利益をあげることも可能なのが、ビットコインFXです。

むしろ、毎日ビットコインFXをトレードして、毎日勝ち続ける方が難しいと言って良いでしょう。それは専業トレーダーでも無い限り不可能です。

ですので、チャンスの時に、確信を持ってトレードすることが大切です。もしそれで負けたら、なぜ負けたのかを分析し、反省して次に生かすことが大切です。

④ 自分なりの投資ルールを作り、それに絶対従う

最後に、自分なりの投資ルールを作るべきです。

例えば、あらかじめ「損切りする」ポイントを決めたり、トレードする「枚数」を決めたり、とにかく自分の取れるリスクに応じてトレードをするべきです。

そして、絶対にそのルールを破らないことが重要です。そのルールでうまくいかなければ、ルールを変更して再度取り組みます。

そうすると次第に勝てるルール(投資戦略)ができていますので、あとはそのルールにひたすら従ってトレードすれば結果は自ずとでます。

ビットコインFXで大損が怖い方にオススメのリスクヘッジ方法は?


以上が、管理人のビットコインFXにおける失敗と学んだ教訓(リスクヘッジ手法)でした。

この話を聞いて「そんなに大きな損失は出したくない!」という方は、ビットコインFXほど大きなリスクをとる投資ではなく、単純にビットコインへの積立投資に目を向けて見てはいかがでしょうか?

ビットコインの積立投資は、ビットコインFXほど勝てた時のリターンは無いかもしれませんが、2017年だけでもビットコインは10倍以上に値上がりしています。

実際に、スナップチャットへの初期投資家であるJeremy Liew氏は、ビットコインは2030年までに500,000ドルになるとも予想しています。

同じく今後ともビットコインが上がると考えている方は、単純にコツコツと毎月ビットコインに積立投資されるだけでもリターンを得られる可能性は高いです。

ビットコインの積立サービスは、仮想通貨の取引所では「Zaif」のみが提供していますので、コツコツ型の方にはZaifの利用を検討されてみてはいかがでしょうか。

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絶対におすすめしないビットコインFXのトレードは…

ビール
そして最後に、筆者が絶対におすすめしないのは「お酒を飲んだままトレード」することです。

筆者は陽気になってトレードしてしまったことがあり、そこでもまた数十万円もの損失を出してしまったことがあります。

それ以来二度とお酒を飲んだ時はトレードしないことを誓いましたが、皆さんもそのような状態での取引だけは避けていただければと思います。

以上のような失敗談がありましたが、今でもビットコインFXを続けているのは、やはり勝てた時の喜びが大きいからです。

きっと今勝っているビットコインFXトレーダーも、様々な失敗を乗り越えての今があるはずです。

ですので、長期的に戦っていこうと決意している方は、引き続き一緒にビットコインFXに取り組んでいきましょう。

賢者は他人の失敗から学び、愚者は自らの失敗によってようやく学びます。みなさんはぜひ筆者の失敗を参考に、大損しないビットコイン投資を目指してください。