仮想通貨リスク(Lisk)が丸わかり!気になる今後と将来性とは?

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仮想通貨リスク(Lisk)が丸わかり!気になる今後と将来性とは?

2017年末から年始にかけて以上な上昇を見せた仮想通貨リスク(Lisk)。2018年もその潜在的な需要は高まるとされ注目度も高いコインです。本記事ではリスク(Lisk)の特徴と将来性を徹底解説いたします。

仮想通貨リスク(Lisk)とは?

まず混同されがちなところなので先に説明しておくと、リスク(Lisk)は正確には仮想通貨の名前ではなく、プラットフォームの名称でそこで流通するのがLSKという仮想通貨です。まずはリスク(Lisk)というプラットフォームの概要をご説明します。

そもそもプラットフォームとはインターネット上の「場所」です。現実の世界でもスポーツをするために作られた体育館やグラウンド、音楽を演奏するために作られたホールやライヴハウスなど、複数の個人や企業がイベントやビジネスをするのにその内容に適した場所があります。

では、Liskが提供するのはどんな「場所」なのか?それは、「アプリケーションプラットフォーム」です。噛み砕いて言えば「アプリを作る場所」です。

では従来型のアプリケーションプラットフォームとリスク(Lisk)は何が違うのかというと、LiskがDapps(ディーアップス)と呼ばれる「分散型アプリケーションプラットフォーム」という点です。

DappsはApp StoreにとってのApple社のような中央管理者が存在せずとも機能するプラットフォームで、これによりアプリ開発者はより自由かつ低コストで開発が行えます。

仮想通貨リスク(Lisk)の基本情報をチェック!

 

開発者 Mark Kordek
開発組織 The Lisk Foundation
コンセンサス・アルゴリズム DPOS
発行上限 なし(無限)
時価総額 約1745億円
現在価格 約1400円(2018年5月)

イーサリアムとの違いは?仮想通貨リスク(Lisk)の特徴を押さえよう!

リスク(Lisk)にはスマートコントラクトという機能が実装されています。これは、「自動的に契約を実行するプログラム」とも言うべき機能です。例えば、ネット上の自動販売機のようなもので、「決められた金額を払えば、選択したものを提供する」といったようなことを可能にするシステムです。

そして同じように、スマートコントラクトを実装したアプリケーションプラットフォームを提供する仮想通貨がもう一つ存在します。ビットコインに次ぐナンバー2の仮想通貨とされるイーサリアムです。

いつの間にかイーサリアムのライバルとして比較されるようになったリスク(Lisk)ですが、ここからはイーサリアムに無いリスク(Lisk)特有の機能について解説いたします。

開発言語にJavaScript

リスク(Lisk)では開発言語にJavaScriptを使用しています。JavaScriptはイーサリアムの開発言語であるSolidityよりもメジャーで、プログラミング初心者用の書籍などでも解説されているほど取っつきやすいものなので、敷居が非常に低いと言えます。

発行上限が無い

イーサリアムも当初は発行上限なしとされていましたが、現在では発行上限が1億2,0000千万に設定されるのではないかという噂が立っています。短期的には発行上限がある方が投資家の利益は狙いやすいものですが、長期的な安定性を鑑みると無い方が投資対象としては信頼できると言えます。

サイドチェーンを使用した開発環境

これがイーサリアムとの1番の違いです。サイドチェーンというのは文字通りブロックチェーンの側にある、補助的なブロックチェーンのことです。リスク(Lisk)でのアプリ開発はそのサイドチェーンで行われます。

それに対し、イーサリアムは開発を含めた全てが一つのブロックチェーンで行われます。ブロックチェーンは改ざんが不可能なデータベースですが、それは裏を返せば「修正も不可能である」ということです。

なのでせっかく開発したアプリに重大なバグが見つかった場合でも、ブロックチェーン上で記述されたプログラムは修正ができません。さらに、ブロックチェーンの利用者が増えれば処理速度が低下するという問題もあります。

サイドチェーンはそれぞれが独立しているため、大本のメインチェーンの負担が減り処理速度の安定性を保てるだけでなく、独自の機能を実装することもでき、修正も容易であったりと柔軟性に特化したものです。

機密情報はセキュリティに特化したメインチェーン、開発は柔軟性のあるサイドチェーンと使い分ければその利便性と自由度は計り知れないものになります。

 第2のイーサリアム?!仮想通貨リスク(Lisk)のこれまでの値動きは?

 

出典:https://www.coingecko.com/ja/%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88/lisk/jpy

上記の画像では、リスク(Lisk)は公開当初におよそ170円程度だったのが年末にかけて4000円近くまで上昇、およそ25倍の価格をつけました。これは国内大手取引所のビットフライヤー上場がきっかけとなったとされています。

今後も取引所の上場や業務提携など突発的なニュースに反応して価格が高騰する可能性は十分にあります。そのため、今後のリスク関連のニュースは要チェックでしょう。

仮想通貨リスク(Lisk)が高騰?今後のイベントに注目!

ここで、2018年に予定されているリスク(Lisk)に関するイベントやアップデートをご紹介します。これらが材料となって前年の価格を超える可能性もあるので覚えておいて損はありません。

アップデート「Lisk core 1.0」の実地

プラットフォームのアップデートが2018年に実地されるとされています。本当は2017年に実行される予定だったのですが、延期に次ぐ延期でややユーザー不安を煽るような形となっていました。しかし、4月にテスト版がリリースされ、いよいよ正式版のリリースも現実味を帯びてきました。

開発キット「SDK」のリリース

Software Development Kit(SDK)はいわゆる開発キットです。リスク(Lisk)でのアプリケーション開発を手助けするソフトウェアののリリースも2018年と予想されています。

11月の半減期

半減期というのはマイニングにおける報酬として与えられるコインが減少するタイミングです。リスク(Lisk)においてはフォージングとされていますが、同じように報酬が減少するのが2018年の11月に予定されています。これにより、リスク(Lisk)の希少価値が高まり一時的に高騰する可能性があります。

どこまでの伸びる?仮想通貨リスク(Lisk)の将来性を確かめよう!

リスク(Lisk)の将来性の鍵は、やはりイーサリアムとの競争が重要なポイントでしょう。現在価格や知名度においてはやはりイーサリアムの方が未だ大きくリードしています。

しかし、前述の通りリスク(Lisk)はサイドチェーンを使用した柔軟性に富んだ開発が可能であり、これがイーサリアムに無い大きなアドバンテージと言えるでしょう。

そして、リスク(Lisk)にはそのユーザビリティの高さという強みがあります。それはメジャーなプログラミング言語であるJavaScriptでの開発環境であったり、開発キットのリリースなどアプリ開発を支援するサービスはとてつ手厚いです。

さらに公式HPではLiskアカデミーというブロックチェーンに関する知識を無料で公開するなど、他のアプリケーションプラットフォームとは一線を画すほどのユーザビリティを誇ります。

リスク(Lisk)の発展がきっかけで、アプリ開発に参入する個人や企業も増加する見込みがあり、そうなればリスク(Lisk)はイーサリアムを超えるプラットフォームとなるでしょう。

要チェック!仮想通貨リスク(Lisk)の最新情報を手に入れよう!

リスク(Lisk)は開発チームによる公式Twitterが存在します。これをチェックしておけば、Liskに関する重要情報が先取りできるかもしれません。

In our continued push to get the community involved in testing Core 1.0.0 Beta even further, funds have now been opened on the Betanet. If you want to access Betanet funds, simply reach the faucet on

出典:https://twitter.com/LiskHQ

上記はリスク(Lisk)の4月25日のツイートです。簡単に訳すとLisk Core 1.0.0のベータ版の資金が公開されたという内容です。このような情報もいち早く配信されるので、英語であってもチェックする価値は十分にあります。

リスク(Lisk)公式ツイッター:https://twitter.com/LiskHQ

仮想通貨リスク(Lisk)はどこで買えるの?取引所一覧!

リスク(Lisk)を購入できる仮想通貨取引所をご紹介します。日本ではまだ取り扱っている取引所が少ないですが、海外では大手なら取り扱っている率が高いようです。そんな中からお勧めの取引所4つをご紹介します。

bitFlyer

現在のところ国内で唯一リスク(Lisk)を取り扱っている取引所です。つまりは日本円で直接購入できるのはbitFliyerだけということです。仮想通貨初心者のユーザーならやはり国内の方が取っつきやすく安心でしょう。

ただし、国内取引所は海外と比べて手数料がやや高めというデメリットがありますので、大量購入や頻繁に売買を繰り返すユーザーではコストが高くつきますのでご注意ください。

Binance

業界最大手の取引所です。海外ですが日本でも知名度が高く信頼性は十分です。Binanceのメリットは、まず本人確認書類の提出が必要ないので、即座に口座開設して取引ができること。そして、手数料が業界最安値であることです。海外取引所の中では比較的敷居が低いので、初めての海外取引所登録を考えているユーザーにもお勧めです。

Changelly

Changellyは取引所ではなく、両替所です。リスク(Lisk)の購入にこちらを利用するメリットは、唯一リップルコイン(XRP)でリスク(Lisk)を購入できるという点です。かなり限定的ではありますが、すでにリップルを所有しているユーザーにとっては手数料も割安で手軽に購入できる場所でしょう。

BITTREX

アメリカの大手取引所ですが、こちらはやや敷居が高いです。なぜなら、本人確認書類がパスポートのみ有効で、不便なく取引するための手続きが少々複雑だからです。

しかし、セキュリティではかなり力を入れており、安全性を何より重要視するユーザーにはお勧めです。扱っているコインの種類が200種類以上と豊富なのも魅力です。

まとめ

リスク(Lisk)はアプリ開発という点にフォーカスして、前述の通り非常にユーザビリティを重視したサービスを提供しています。リスク(Lisk)び魅力を感じたのをきっかけにアプリ開発を初めてみようという人も今後は現れるかもしれません。

イーサリアムという高い壁はありますが、それを鑑みても応援する価値は十分あると言えます。非常に今後が楽しみなコインでもありますので、投資対象としても有力です。