実用的な決済手段として使われているLitecoin(ライトコイン)

「ビットコインを金とすると、ライトコインは銀」という目標を掲げて生まれた仮想通貨です。

つまりビットコイン、ライトコインは、互いに影響しあうコインという事ということです。

現にライトコインはビットコインのブロックチェーンから派生して出来たコインであると同時に、ビットコインの次に生まれた仮想通貨でもあります。

Litecoinの紹介動画(日本語字幕付き)

なぜライトコインは実用的な決済手段として使われているのか?

SEGWITを導入している為、ブロックサイズが1MBと軽く、速い取引が出来ます。

取引承認時間は約2.5分です。

また、アトミックスワップという、第三者の仲介が不要で、ユーザー間だけで取引ができる機能も取り入れてます。

アトミックスワップは取引速度の向上、不正な取引のリスクが減ることにも役立っています。

SEGWIT、アトミックスワップの技術により、高速な取引が出来ることから、実用的な決済手段として使われているのです。

ライトコインが使える様々なサービス

(Litecoin公式サイトより画像を引用)

上記の公式サイトの画像からも分かる通り、様々なサービスで決済手段として広く使われています。

特徴

Litecoinの最新市場価格


 

LitePal(ライトパル)とは?

Litepal公式サイト

2018年4月2日よりサービスを開始することを発表。

今年の夏頃、本格的にサービスを導入する予定です。

Paypal(ペイパル)と同様のサービスです。

買物のお支払い、送金をモバイル端末で行うことが出来ます。

ライトコインを購入できる国内取引所

bitFlyer(ビットフライヤー)、bitbank(ビットバンク)、GMOコイン

注意
2017年にGMOコインは、買い規制、売り規制、スプレッドの拡大を出した為、おすすめできません。

bitFlyer

bitFlyer業務改善命令について
2018年6月22日(金)更新 現在bitFlyerは金融庁からの業務改善命令により新規登録を受け付けていません。 新規登録が再開するまでは他の取引所での口座開設をおすすめします。

bitFlyerでは、日本円でアルトコイン販売所からライトコインを購入することができます。

ライトコイン売買手数料 無料
ライトコイン送付手数料 0.001 LTC

詳しくはbitFlyer手数料ページへ

bitbank

bitbankでは、BTC(ビットコイン)建てで、ライトコインを購入することができます。

ライトコイン売買手数料 
メイカー、テイカー共に無料

ライトコイン入出金手数料 
入金手数料 無料
出金手数料 0.001 LTC

詳しくはbitbank手数料ページへ

Maker(メイカー)とTaker(テイカー)とは?
Maker(指値注文)
買う値段、売る値段を指定して注文する方法。

Taker(成行注文)
値段を指定しないで、注文する方法。ここに文章

ライトコインを購入できる海外取引所

 

Binance(バイナンス)、Bittrex(ビットレックス)、Poloniex(ポロニエックス)、KuCoin(クーコイン)で購入するのがおすすめです。

Binance

中国にある最大級仮想通貨取引所。
送金手数料無料、取引手数料0.1%

Binanceが発行した独自通貨Binance Coin(略称BNB)を持っていると、取引手数料50%割引が適用されます。
つまり、取引手数料が0.1%→0.05%になります。

Bittrex

 

アメリカのラスベガスにある大手仮想通貨取引所。取扱アルトコイン200種類以上。
全取引において、手数料0.25%。

Poloniex

アメリカの大手仮想通貨取引所。取扱アルトコイン60種類以上。
取引手数料
公式サイトで確認できます。

KuCoin

香港にあるBinanceに次ぐ、仮想通貨大手取引所。

またHPは日本語に対応していますが、サポートは日本語に対応していません。

取引手数料0.1%。

KuCoinが発行している独自仮想通貨KCSを保有していると、取引手数料の割引、保有量に応じて報酬が毎日貰えます。

ライトコイン対応のおすすめウォレット

LoafWallet

LoafWalletはLitecoin Foundationが開発しているウォレットです。

デスクトップにダウンロード又はアプリをダウンロードして使用できます。

セキュリティが高く、UIがとても綺麗で使いやすいのが特徴です。

Ledger Nano S

ハードウェアウォレットと呼ばれるもので、USB接続で使用できるウォレットです。

ビットコイン、イーサリアム等、様々な仮想通貨に対応していて、複数の通貨を管理することも出来ます。

ライトコイン最新情報

2017年7月12日
日本の仮想通貨取引所bitFlyerでライトコイン取扱開始。

2017年12月8日
PCゲームのダウンロード販売会社Steamで、Litecoinの高速、低手数料な決済手段が評価され、決済手段の1つとして導入されました。

2018年4月
アメリカにあるクレジットカード決済処理提供会社Aliant Payment SystemsがLitecoinの公式決済パートナーとなりました。

クレジットカード会社American Express(アメックス)が出資する仮想通貨取引アプリABRAも、決済システムの一つとして、ライトコインのスマートコントラクトを導入する方針を固めると、発表しています。

ABRAは仮想通貨を購入、保管、投資出来るアプリで、現在Litecoin含む20の仮想通貨に対応しており、50の仮想通貨に投資することが出来ます。

2018年9月予定
Aliant Payment systemsのCEOであるEric Brownが、ライトコイン財団が主催する「ライトコインサミット」に参加し、ライトコイン決済について語ることをを発表しています。

Eric BrownのTwitter

ライトコインの今後とまとめ

Litecoinは中国発の仮想通貨です。

2017年9月以降、中国は仮想通貨に対する規制を強めています。

ICOの禁止、人民元と仮想通貨の取引の禁止、仮想通貨取引所の閉鎖等。

Litecoinは中国の影響を受けやすい仮想通貨であると言えます。

しかしLitecoinはSEGWITなどの新し技術を取り入れ、決済速度の早さが高く評価され、様々なサービス(Steam、Aliant Payment Systems、ABRA等)で実用的な決済手段として受け入れられています。

また2018年9月開催予定の「ライトコインサミット」でのライトコイン決済に関する発表で、また何か進展があると思うので、長期的にライトコインの成長を見守る必要があると考えています。