ネム(NEM)の価格は今後どうなる?徹底予想!

仮想通貨に詳しい人も詳しくない人も名前くらいは聞いたことがある「ビットコイン」、みなさんは取引や使用はされましたか?

2017年末には1BTC200万越えというフリーザ様もびっくりな価格上昇を果たし、一際話題を集めましたね!

このままいけばビットコイン1枚で家が建つのではないかという衝撃的な通貨でしたが、年越し後一気に熱が冷めてしまい現在(2018年4月)では最高価格のおよそ1/3程度の価格で落ち着いております。

そんな波乱万丈さもあり、今では知らないという人がいないくらい人気のビットコイン。

ちょうど価格が下降してきた時期に話題になったもう一つの仮想通貨をみなさん覚えていらっしゃいますか?

そう!ネム(NEM)です。

いまいちピンとこない方は「コインチェック事件で盗まれた通貨」を思い出していただけるとわかるかも知れません。

なんとなく名前は聞いたことがあるのではないでしょうか?

今回は一役有名になった仮想通貨のネムの将来性を、年始のニュースとともに解説して聞こうと思います。

ネム(NEM)って結局どんな通貨なの?

まずは今回の主人公のネム(NEM)についてです。

NEM、ネム、XEMなどネムに関しての名前ももいくつかあって紛らわしいかもしれませんが一般的な名称はネム(NEM)で問題無いでしょう。

ネム(NEM)は20145年3月に誕生した仮想通貨で富の再分配や経済の平等化を目的として開発が行われました。

もともとネム(NEM)はプロジェクトそのものを指していたようですが、現在では仮想通貨として十分意味が通るようになっています。

その中で使われている通貨の単位がXEMと呼ばれるものです。

そのため仮想通貨取引所などではこの二つを区別するため取引通貨を表示する場面ではXEMが使われていたりしますね!

 

ちなみにこの通貨XEMはビットコインなどと違って発行上限が決められており、8,999,999,999XEMまでしかこの世の中に存在しないように作られています。

これは富の再分配地という目的に沿っており、仮にマイニング(ハーべスティング)をしたとしてもこの上限が増えることはないのです。

ネム(NEM)は発行上限が8,999.999,999XEMと決められている

ネム(NEM)の仕組みは?

そんなネム(NEM)にはビットコインとはまた違ったPoI (Proof Of Inportance)という仕組みを導入しております。

難しくて何のことかわからないという方も多いとは思いますが、一言で表すと「経済に貢献した人が多く報酬を与えられる」という仕組みです。

通常ビットコインのようなのマイニングはマイニングによって成果を出してきた人がより多くの報酬をもらうという仕組みでしたね。(PoW:Poroof Of Works)

いろいろな表情のパソコンを使う人のイラスト(男性)

しかしネムの場合は異なります。

ネムの場合は「いかに経済的に貢献したか」も報酬に考慮されるため、ネム(XEM)の保有量も考慮されて優先順位がつけられ報酬が支払われております。

つまりより多くのネムを持っていないと、単純に作業効率だけで報酬をもらい続けることが難しいのです。

少し変わった方式ですね!

そんな違いからネム(NEM)のマイニングはマイニングではなく、英語で収穫を表す「ハーベスティング」と呼ばれています。

ネムの取引を承認するハーベスティングの報酬は仕事量だけでなく通貨の保有数によっても優先順位が決められる

ネムはこんな場面で大活躍!

それではこのネム(NEM)は一体どのような場所で使われているのでしょうか?

やはり挙げられるのはネム(NEM)のメインと言ってもいい「mijin」です。

「みじん」とそのまま読みます。

この「mijin」はテックビューロ社が開発したネムのブロックチェーン技術を応用して作られたシステムで、基本的には金融コストの軽減を目的に活躍しています

ビットコインを始めとする仮想通貨の登場によって通常の送金コストなどは減少していく見込みが建てられる中、

こちらのmijinも2018年までに「2018年までに金融機関のインフラコストを1/10未満に削減する」という圧倒的な目標を立てています。

このmijinではブロックチェーンによる運用を行うことで「管理」,「契約」,「決済」などの経理作業を代替しようと考えているわけです。

個人間での取引がメインとなるため、将来会社などの経理がmijinに置き換われば人件費等の面で大きなコスト削減になること間違いないでしょう。

先ほど掲げていた目標も夢ではなさそうです。

ポイント
  • ネムは8,999,999,999XEMと発行上限が決められている
  • ハーベスティングという特殊な方法によってトランザクションが認証される
  • mijinによって個人間のブロックチェーン活用を狙っている

飽きるほど聞いた「コインチェック盗難事件」って何?

ここまでざっくりとネム(NEM)の特徴について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

ビットコインや他の通貨に埋もれて値段の上昇率くらいしか見られていなかったネム(NEM)もその技術として評価を受けていたことはあまり多くの人には知られいないかもしれません…。

それでは次に現在ネム(NEM)を理解するには避けて通れない、みなさんご存知の「コインチェックネム盗難事件」についてお話していきましょう!

そもそもどんな事件だったのか?

おそらくテレビを見ていた人はさっぱり分からなかったのではないでしょうか?

コインチェック?ネム?流出? と頭の中がはてなでいっぱいになりそうですが、この事件一言で表すと現代版銀行強盗によって580億円がきれいに盗まれたというものです。(あくまでイメージになります)

実際盗まれてしまったには現金ではなく仮想通貨なのですが、この際被害者となったのがネム(NEM)当時の価格で5億2千万XEMもの大金が気づかない間に盗まれてしまい大パニック、すぐさまコインチェックは仮想通貨の出金規制を行って記者会見を開きました。

それがみなさんのよく知っているあのニュースということです!

コインチェック盗難事件は大規模ハッキングによって仮想通貨が盗まれた事件だった

事件の概要

「コインチェック」の画像検索結果

この事件は日本最大級の仮想通貨取引所コインチェックで起こりました。

仮想通貨とあまり関わりがない方は理解しにくいと思いますが、仮想通貨と呼ばれるお金を売買できる場所だと思っていただければ大丈夫です。

出川哲郎さんがCMに採用されていたこともあり、一般の人にも名前を知れ渡らせたコインチェックは2018年1月にハッカーによってハッキングを受けてしまいました。

その以上に気づいたのが約半日後ということもあり被害は甚大、5億2千万XEMという日本円にしておよそ580億円の仮想通過の流出を許してしまったのです。

以前仮想通貨の取引所が経営不振に陥り倒産してしまうという「マウントゴックス事件」があったのですが、

そのときの被害総額は115億円相当。

それを比較してもどれだけ大きな被害だったのかがわかります。

しかし不謹慎かもしれませんが、会社がハッキングされる程度であれば一般市民にとってはそれほどのダメージはありません。

ところが当時は仮想通貨ブームが蔓延し、多くの人がコインチェックを利用して仮想通貨を売買していました。

そのためこの事件後から現在2018年4月まで仮想通貨の取引に規制がかかっています。

簡単に言うと銀行に預けたお金が取り出せなくなってしまっている状態です。

飛んで行くお金のイラスト(円)

投機目的で売買した人が多数だった仮想通貨はその事件を境に価格は大暴落。

ある意味仮想通貨の時代の締めくくりになったといえる出来事だったのかも知れません。

 

ポイント
  • コインチェック盗難事件はハッキングによる大強盗
  • およそ280億円ものネム(NEM)が個人を含むの口座から盗まれた
  • 世界的に見ても被害の大きい大事件

 

それでもネム(NEM)は今後上がるでしょう!

とここまで暗いお話にはなってしまいましたが、ネム(NEM)自体の将来性に関していえば明るいと言っていいでしょう!

確かに今回の事件を通していい印象を与えてはいませんが、実際に盗まれたのはネム(NEM)のセキュリティ面が悪かったからではありません。

むしろネム(NEM)は仮想通貨の中でもセキュリティはかなり強いため違法アクセスなどによって利益が奪われるようなことはまずないです

またハッカーに狙われるだけのすごい価値があったんだと捉えることもできますしね!

そんなネム(NEM)が期待されている理由としては、今までのことだけではなくこれからの技術も大きな革新を生むだろうと考えられているから、これに尽きます。

それではネム(NEM)が今後なぜ有望なのかを見ていきましょう!

ネム(NEM)の中に眠る可能性

洒落のようにはなってしまいましたが、ネム(NEM)は本領を発揮していないということです。

mijinはもともと個人や会社などより小さなコミュニティにフォーカスたものとなってました。

しかしまだその利用は広まっておらず十分にその機能が活かしかしきれていないため、ネムの本来の価値が市場に認識さえていないのだと感じます。

確かに価格自体は2017年の年末に200円近くまで上昇はしていたのですが大きな要因として、ビットコイン他の仮想通貨によってつられて上がったことや一般の方の過度な参入による急騰が原因です。

そのため前回の上昇はネム(NEM)の価値を理解した高騰ではないと思われます。

将来的にネム(NEM)の技術が一般に利用されはじめさらにそれを多くの人が認識したとき、これまでの価格を超える勢いで価格の上昇が起こるの可能性があるでしょう!

また発行上限が決まっているというのもまた価値の上昇に繋がります。

個人間のブロックチェーンが完成してからがネムの真価が問われる

カタパルト

ヒューマンネットワーク ヒューマンリソース ビジネスマン 人脈 ソーシャル シンボル チーム 結束 チームワーク 人事 タッチパネル 繋ぐ 組織 つなぐ 繋がる つながる 繋がり 協力 つながり リンク シェア グラフィック トランザクション ボーダレス ボーダーレス グローバル企業 グラフィックデザイン 線 点と線 アプリ 情報 デジタル リクルート 画面 チャット プレゼン 就職 提携 男 管理 マネージャー マーケティング コンセンサス 人々 人 取引 リソース 絆 接続 シルエット コーポレート コーポレートガバナンス ガバナンス 組織構造 回線 テクノロジー 採用 転職 雇用 コネクション チェーン 世界地図 地図 グローバル インターナショナル グローバルビジネス ブロックチェーン ビジネスイメージ ソーシャルネットワーク sns チェーン展開 サイバースペース ワールド ビジネス 通信網 通信 ユーザー サイト アカウント 交流 社会 network ブログ 世界 ソフトウェア システム サイバー サイバー空間 個人情報 ハッキング ハッカー データベース グループウェア フレンド 登録 会員 会員サービス 顧客 人間 人物 広がる 広げる キャリア 仲間 ライバル 実業家 企業 起業 海外拠点 拠点 世界展開 海外展開 世界進出 外資系 外資系企業 海外出張 市場 金融市場 ディーラー ネットワーク クール スタイリッシュ グループ 人材 インターフェイス インターフェース ダイアグラム 労働 人材育成 クラウド 労働力 it オンライン ネット インターネット マネジメント 専門家 コミュニケーション コミュニティ コミュニティー ソリューション 図 アウトソーシング コンサルティング コンサル 人材派遣 コンピューター コンピュータ サポート mokn23

そしてネム(NEM)はまだまだ隠し玉を持っています!

「カタパルト」というコードネーム呼ばれる新システムはテックビューロ社によって開発されネム(NEM)に機能性をさらに向上させます。

このカタパルトによって一秒間に認証できるトランザクション量、の送金コストが格段に改良されるため今まで以上に使用しやすい存在となるでしょう!

またこの技術をさらにmijnと組み合わせたりすれば、いよいよ個人や会社単位でのブロックチェーンが成立する時代が来るのではないでしょうか?

そのときネム(NEM)はさらに価値を生み出し価格の上昇に繋がるでしょう!

ポイント
  • 個人間のブロックチェーンが完成してからがネムの真価が問われる
  • 2020年に向けての技術革新で徐々に普及する見込み
  • カタパルトによるさらなるネムの利便性

最後に

いかがだったでしょうか?

仮想通貨と聞いて「損した」や「儲けた」というイメージを持つ方は大変多くいらっしゃると思いますが、仮想通過の本質的な価値はその技術にあります。

現在ではまだまだ取引がメインになり取り扱い店舗も多くはないですが、今後2020年の技術革新に向けてどこまで一般に普及するかが楽しみです。

ネム(NEM)をはじめとする仮想通貨も、今から将来に向けて保有していてもいいのではないでしょうか?