仮想通貨リップルの価格が高騰する5つ理由とは?

仮想通貨市場で時価総額3位に君臨しているリップル。リップルは2017年から2018年に欠けて、価格が高騰すると考えらえれています。

確かに2017年に入ってからリップルに注目する企業が増え、取引量が急増しました。2018年も引き続き価格が高騰する仮想通貨として注目されています。

ではリップルはなぜここまで価格が高騰していくのでしょうか。今回はリップルの特徴や価格が高騰する理由、そして今後はどうなるのかご紹介します。

時価総額3位の仮想通貨リップルとは?


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そもそもリップルとはどのような仮想通貨なのでしょうか。時価総額3位になったリップルにはどのような特徴があるのでしょうか。まずはポイントで特徴を簡単にご紹介します。

リップルとは
・リップルは送金・決済システムのこと
・通貨単位はXRP
・送金・決済に特化

ではもう少し説明していきます。

リップルは送金・決済システムのこと


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リップルは元々Ripple Inc.が開発した送金・決済システムのことを言います。このシステムは(RTXP)と呼ばれており、このリップル内で使う基軸通貨として作られたのが通貨単位XRPのリップルだったのです。

システムも仮想通貨も同じ名前で呼ばれているため、混同されることがよくあります。さらに言うと、リップルを運営しているのはリップル社ですので、さらに混同しやすいと言えます。

・リップル社

2012年に創業されたアメリカ・カリフォルニアにある会社。元CEOのChris Lasenはこのリップルがきっかけで億万長者になったと言われています。

銀行口座を持たない人でも送金できるような世界を目指しています。

・RTXP

RTXPは送金・決済システムのことで、”リップル・トランザクション・プロトコル”の略です。通貨間の壁が無く、送金決済を速く、さらに安く行うことができます。

・XRP

送金・決済を目的とした仮想通貨で、発行枚数は1,000億XRPです。これが上限になりますので、これ以上追加で発行されることはありません。

メールやSNSで世界中の人と簡単に意思疎通ができるように、国境無く手軽に早く、安く送金・決済するために生まれた通貨です。

ちなみにリップルの通貨単位は「XRP」です。仮想通貨取引所を見てもらうとわかるのですが、「REP」という通貨単位を持つ仮想通貨もありますので、間違えないようにしましょう。

送金・決済するために作られた


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リップルは送金や決済に特化しているため、ビットコインやイーサリアムなどと性質が異なる仮想通貨だと言えます。

ビットコインは自由に低コストで送金をするという目的で作られたのですが、今では手数料が高くなり、さらに送金スピードも遅れ、送金詰まりとなり、マイナーたちが一部の地域に偏ってしまっています。

手数料が高くなるとブロックチェーンを生成してるマイナーたちが利益をたくさん得ることができるので、送金手数料が安くなる仕組みがあっても、なかなか採用されないというのが現状なのです。

一方リップルではリップル社が選んだ企業や団体が、認証や処理を行っています。

ビットコインなどの場合、認証の際に暗号を解く必要があります。反対にリップルの場合、暗号を解く必要がなく、認証者が許可すれば、すぐに処理され、すぐに送金することが可能になるのです

このようにリップルは特定の管理者がいるため、送金もものすごいスピードで行うことが可能なのです。

リップルが高騰した5つの理由


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送金・決済を目的に作られたリップルはビットコインやイーサリアムとは桁違いの額が発行されています。そのため、価格がなかなか上がりづらいと思うのですが、実際は価格が高騰しています。その理由は主に5つが挙げられます。

リップルが高騰した5つの理由
①大企業と提携
②メディア展開
③大規模な買い注文
④機能性が高い
⑤時価総額が高い

理由①大手企業と提携


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リップルは大手企業から注目されており、SBIやGoogleなどと提携しています。2017年11月16日にはクレジットカード会社のアメリカンエキスプレス(アメックス)との提携が発表されました。

このような数多くの大企業とリップルが提携することで、リップルを購入する人が増えたのです。

実際2017年11月16日に1リップルあたり約28円だったのですが、1ケ月後には約54円にまで上がりました。

数十円なので、それだけ?と思うかもしれませんが、2倍も価格が上がっていますから、リップルを多く買っている人はやはり利益を得たと言えるのです。

理由②メディアにアピールしている

リップルはビットコインやイーサリアムなどと違い、メディアへのアピールが強めです。ビットコインは仮想通貨取引所がビットコインを推しているのがありますが、独自でメディアにアピールをしているわけではありません。

2017年12月28日にリップル社のCEOのブラッド・ガーリングハウスが、CNBCテレビの番組に出演しました。

このようにメディアに露出することも多く、テレビでリップルを知ったという人も多いのです。

このメディアへの露出により、2017年12月28日時点えは156円だったのですが、2017年12月29日には240円まで高騰しました。

このようにメディアの仮想通貨への影響はすごいと言えます。

さらに、その番組内で、リップル社のCEOは「リップルは銀行の送金に使われる」という旨の発言をしているため、「金融機関で使用されるのではないか」という期待が高まり、価格が高騰したと言えるのです。

理由③大規模な買い注文があった


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リップルの公式ホームページには、シリコンバレー財団が買い注文をしたという記載があります。その額何と、約45億リップル(日本円で約460億円)。そんな大金がシリコンバレー財団から支払われたのです。

このように大企業から大量の買い注文や売り注文があると、価格変動に影響を及ぼすのです。

理由④機能性が高い


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リップルはその機能性の高さが期待されています。リップルはなんといっても送金スピードが速く、海外へたった4秒で送金されます。

ビットコインやイーサリアムは現在送金詰まりを起こしており、人によっては何日もかかったという人がいます。

リップルは法人向けに作られたため、企業のビジネスに使われる可能性があり、社会で役に立つ可能性を秘めた仮想通貨なのです。

実用性が高いところもリップルの値上がりに関係があると言えるでしょう。

理由⑤時価総額が高い


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リップルの価格が高騰する理由に、時価総額が高いということも理由に挙げられます。リップルは時価総額ランキングでイーサリアムに次ぐ3位で、とても人気の高い仮想通貨と言えます。

時価総額が高く、上位をキープしていると、「購入しても安心だ」と考える利用者もいます。そのため、買い注文が増えて、価格が高騰するのです。

また、リップルは価格が異常に値上がりするのを防ぐために、新しくコインを作ったり、売りをストップしました。

リップルの売り注文が無いため、利確売りなどで価格が下がりません。

リップルはどこまで上がるのか?


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魅力的なリップルですが、今後どれくらい価格が高騰するのでしょうか。リップルはとても期待度が高く、様々な価格予想をされています。

今後の予想
・2018年5月に高騰する
・長期的には5ドル以上
・2018年末に7ドルは最低上がる
・2018年末に10ドル上がる

2018年5月に高騰する

仮想通貨の価格を予想するAIのウェブポットが、リップルは今年の5月頃に価格が高騰すると予想しています。

このウェブポットは今まで何度も予想を当ててきており、とても信用性の高い予想となっています。

世界的に金融体制が変革されて、リップルが注目されると考えられています。そのため、2018年はリップルの価格の高騰がとても激しくなるでしょう。

ウェブポットはリップルの2017年の価格変動や、インターネットの情報から予測を行います。ウェブポットによると、あと2ヶ月ほどでリップルの価格が高騰するようです。

長期的には5ドル以上上がる


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株式市場のナスダックは2017年に「リップルはもう1ドルに到達する」と予想しており、「長期的に見ると5ドル以上になる」と予想しています。「1ドルに到達する」という予想はすでに当たっていますので、長期的な予想がどうなるのか注目していきたいですね。

金融機関や大手企業は効率性やコスト削減の面から、ブロックチェーン技術を評価しており、国際間での送金や決済に特化しているリップルの需要の高さを考慮すると、5ドル以上は上がると見込まれているのです。

2018年末に7ドルは最低上がる


出典:http://coinpost.jp

”Ripple Coin News”によると、2018年末の終わりまでに7ドルは最低でも上がるだろうと言われています。

この予想の理由として、提携先の多さや、技術の高さ、国際送金の速さなどの3点が挙げられています。

特に海外への送金スピードは注目度が高いです。

現在国際送金は「SWIFT」というサービスを使っている人がほとんどです。このSWIFTはユーザー数11,000人以上と言われており、金融システムのインフラのような役割がありました。

しかしこのSWIFTで送金したとしても、着金するまでに最短でも1日~3日がかかり、更に手数料もかかります。

このリップルならSWIFTよりも早くて安く、海外へ送金することが可能になるため、SWIFTの代わりになる存在として注目されているのです。

このような点から2018年末までに7ドルまで上がると予想されているのです。

2018年に10ドル上がる


出典:http://coinpost.jp

株式や債券市場の動向を予想する”Profit Confiswntia”は、リップルの価格は2018年に10ドルになると予想しています。

リップルが提携先が続々と増えていることや、リップルの実用化が進んでいることを挙げ、リップルに対する投資家の期待が高まるとして、このように価格予想をしたのです。

まとめ


出典:http://kasotsuka-news.jp

いかがでしたか?今回はリップルの特徴やリップルの価格が高騰した理由、そして今後の価格がどうなるか予想していきました。

リップルにはビットコインやイーサリアムには無い、送金スピードの速さという強い武器があります。確かに、普通に海外送金するよりもビットコインやイーサリアムで送金したほうが安いし早いのですが、リップルの速さは尋常ではありません。

この実用性の高さから様々な企業から注目されているのだと言えるでしょう。2018年はさらにリップルの価格が上がっていくと予想できますので今が買い時だと言えそうです。