ZaifのAirFXのやり方や注意点は?ビットコインFXとの違いは?

ZaifのAirFXのやり方や仕組み、利用する際の注意点についてです。ZaifのAirFXは仕組みは少々分かり辛いのですが、一度理解すればなかなか面白い仕組みではあります。

Zaifは現物取引の手数料が国内の取引所では圧倒的に安いのが特徴的ですが、レバレッジ取引に関しても、AirFX、ビットコインの信用取引、ビットコインの先物取引の3種類が可能です。

これから色んな取引にチャレンジしてみようかなという方は、まずはZaifに口座開設をしておくと良いでしょう。

ZaifのAirFXとは?特徴は「期限」や「自動決済」がない点

決済
まず、ZaifのAirFXは、デリバティブ商品(金融派生商品)の一種になります。

デリバティブというと難しく聞こえますが、要は通常の金融商品(株式や債券など)から派生した金融商品だと捉えれば良いでしょう。

AirFXの最大のポイントは、ビットコインの先物取引などと異なり、期限がなく、自動的に決済もされないという点です。

例えば、ビットバンクトレードなどのビットコインの先物取引や、Zaifの通常のビットコインの先物取引では、3ヶ月後には保有しているポジションが自動的に「決済される」機能があります。

一方、AirFXにはそれがありません。つまり「期限到来による決済」がなく、一度新規注文を出せば、ずっーとポジションを保有し続けられるということです。

なので、極端な話ですが、例えば今後ビットコインが上がり続けると考えているならば、一度暴落したタイミングで買い注文を出して放置していても良いわけです。

ZaifのAirFXは日次手数料が発生する


ただし、ZaifのAirFxも、公式サイトに記載があるように、1日あたり0.039%の日次手数料が日本円で徴収されますので、ずーっとポジションを保有しているとコストがかかります。

なお、ビットバンクトレードであれば日次手数料がかかりませんので、長期間ポジションを保有されてい方にはビットバンクトレードがおすすめです。

また、ZaifのAirFXにはスワップ手数料もあり、こちらは最大±0.375%となっています。


例えば、AirFX取引のビットコインの価格が現物取引の価格よりも高い状態で、ショートポジション(売りポジション)を保有したら、スワップ金利を得られる仕組みになります。

逆に、AirFX取引のビットコインの価格が現物取引の価格よりも高い状態で、ロングポジション(買いポジション)を保有したら、スワップ手数料が発生してしまいます。

これは、2時間毎にユーザー間のスワップ手数料を発生させることで、AirFXの取引価格を、できるだけ現物取引の価格に近づける仕組みになっています。

なので、あまりにも現物取引の価格とAirFXの価格が乖離していると、価格が徐々に縮まっていくような仕組みになっているということです。

逆に言えば、価格がかなり乖離している時にうまくポジションをとれれば、収益をあげることができます。

ZaifのAirFXのやり方


ZaifのAirFXの具体的なやり方ですが、まずはこちらの公式サイトに飛びます(Zaifへの口座開設が済んでいない方は、まずは登録が必要です)。続いて、マイページにログインした取引画面から、左上の「BTC/JPY」を選択し、そこから「AirFX」を選択します。

例えば、上記の画面では、現物価格が813,750円なのに対して、AirFXの価格が816,965円の状態です。

つまり、現物価格(813,750円)< AirFX価格(816,965円)ですので、この状態でショートポジションを保有していれば、上述したスワップ手数料(金利収入)が手に入ることになります。

リミット価格とストップ価格の利用


また、Zaifにはあらかじめ「リミット価格」と「ストップ価格」という機能があります。

例えばロングポジションを保有していた場合、リミット価格は「(予想通り)この価格まであがったら決済する(=利益を確定する)」という予約注文になり、ストップ価格は「(予想に反して)この価格まで下がったら損切りする」という予約注文になります。

ZaifのAirFXの場合は証拠金維持率が30%を下回った時点で強制ロスカットされますので、ストップ価格はいれなくても投資元本以上の損失はでないようにはなっていますが、いきなり証拠金維持率30%を切ってロスカットされたら、かなりの損失があります。

そのような事態になることをあらかじめふせぐために、例えば証拠金維持率70%程度のところにストップ価格をいれておくなどをしておくと、ロスカットを回避することはできます。

このあたりは自ら売買ルールを作って、自分の取れるリスクに応じて設定しておくべきでしょう。

初心者は小さなレバレッジから取引を始めるのがおすすめ

最後に、ZaifのAirFXについても、他のレバレッジ取引と同じように、レバレッジは1倍、2.5倍、5倍、10倍、15倍、25倍の選択が可能です。

上述したようにロスカットの仕組みがありますので、利用しても投資元本以上の損失はありませんが、初心者の方はまずは小さなレバレッジから始めるのがよいでしょう。

最初から大きな金額をかけてしまったら一発で市場から退場する可能性もありますので、最初は小さな金額からはじめて、徐々に金額を上げて取引されるのが良いでしょう。

なお、AirFXのような取引の仕組みは今の所Zaifにしかありませんので、このような新しい取引にもチャレンジしてみようという方は、まずはZaifに無料登録をされてみても良いのではないでしょうか。

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