Zaif(ザイフ)の先物取引とは?ビットバンクトレードとの違いやメリットは?

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Zaif(ザイフ)の先物取引とは?ビットバンクトレードとの違いやメリットは?

最近何かと話題に上がる「Zaif」の先物取引についてご紹介します。なお、ビットコインの先物取引自体はZaifだけでなく、ビットバンクトレードでも可能ですので、両者の違いなどを踏まえてご紹介します。

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Zaifが提供するビットコインの先物取引とは?

Zaifの先物取引
まずそもそもZaifの先物取引とは、「将来のあらかじめ定められたある一定の期日までに、該当する通貨ペアの先物を現時点で取り決めた価格で売買することを約束する取引」とのことです。

こちらを簡単に下記に例で説明します。

例えば、今が1月1日だとして、1BTC=50万円だとします。そこであなたは、3月31日に1BTC=55万円で買える「約束」をします。

そして実際に3月31日になった際に、1BTC=60万円になっていた場合、あなたは1BTC=55万円で買える「約束」をしていますので、その「約束」を使って、1BTC=55万円で購入することができるのです。

そしてそのBTCを売れば、5万円の利益がでるということです。

※2/28追記 公式発表でZaifの先物取引は2018/3/31を持って終了するとのこと。まだ登録がお済みでいない方はお早めに。
Zaifの公式発表はこちら

また同様のサービスとしてビットバンクトレードがありますので、こちらもおすすめです。
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ビットコインの先物取引における「限月」とは?


続いて「限月」とは、先物の期限が満了する月のことをさします。Zaifの場合はこの「限月」は下記のようになっています。

こちらは例えば、2017年の1月1日にロングポジションで入って(今後ビットコインの価格が上がると思って、新規の買い注文を出しておいて)、そのままずっと放置しておけば、6ヶ月後の2017年7月の「限月」に自動で決済されることになります。

ただし、当然ビットコインの価格が急に変動して下落した場合、ある程度の証拠金(Zaifに預ける担保のようなもの)を入れておかないと、証拠金維持率が低くなってしまい、強制決済(ロスカット)されてしまう場合があります。

ですので、ロスカットされないためには、ある程度の証拠金を入れて、証拠金維持率を高く維持したままにポジションを持っておく必要があります。

Zaifの「先物限月」とは?


Zaifの先物限月の期間は、2017年1月〜3月(3ヶ月)、2017年2月〜7月(5ヶ月)、2017年5月〜10月(5ヶ月)、2017年8月〜12月(4ヶ月)とばらばらになっています。

2017年10月時点からポジションを持った場合は、2018年1月1日には自動で決済される形となっています。

Zaifの先物取引で注意すべきは、日次手数料!


Zaifの先物取引で一番注意すべきなのは、日次の手数料です。新規買い注文か売り注文を出して、日をまたいでしまうと、1日あたり保有ポジションの0.039%の手数料が発生します。

ですので、システム上は今からでも1ヶ月以上ずっとポジションを持ち続けることができますが、手数料分以上の利益を得ることができなければ損してしまいます。

なので、Zaifで先物取引をする際にも、ある程度は資金をかけなければ、多少利益が上がったとしても、結果として損をしてしまう可能性があります。

ビットバンクトレードと比較した際のZaifの先物取引のメリット

ビットバンクトレードの先物取引

続いて、同じく金融庁登録済の仮想通貨交換業者のビットバンク株式会社が提供する「ビットバンクトレード(ビットコインの先物取引)」と比較した際の、Zaifの先物取引のメリットについてお伝えします。

ビットバンクトレードは上記の図のように、2017年10月であれば、保有できるポジションは①1週間、②2週間、③長くても3ヶ月の12月末までの3種類になっています。

一方、Zaifは新規注文タイミングによっては、最長5ヶ月間先物限月までの期間がありましたので、ビットバンクトレードよりも、長い期間ポジションを保有し続けられます。

Zaifはキャピタルゲインフィーが無料!

また、Zaifの先物取引ではャピタルゲインフィー(利益にかかる手数料)が無料です。

Zaifの信用取引(ビットコインを借りて取引をする)では0.7%ものキャピタルゲインフィーかかりますが、Zaifの先物取引では無料ですので、利益が出てもその分の利益を享受できます。

一方、ビットバンクトレードは利益に対して0.2%のキャピタルゲインフィーがかかります(キャンペーン中であれば無料や半額の時もあります)。

なので、ビットバンクトレードの場合は成果報酬型のようなイメージとして捉えておけば良いかと思いますが、この点はZaifに優位性があります。

ただし、Zaifは毎日0.039%の手数料がかかる

ですが、Zaifは毎日0.039%の手数料がかかりますので、長期間ポジションを保有しておく場合ですと、Zaifを利用する方がビットバンクトレードよりも不利になる場合もあります。

例えば、Zaifの先物取引で3日程度ポジションを保有して、かなりの利益を出すことができたら、当然ビットバンクトレードよりもZaifを利用した方が得になることもあるでしょう。

一方、1週間ポジションを保有したものの、あまり利益が出なかった場合、毎日の手数料分ビットバンクトレードの方がお得になることもあります。

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Zaifの先物取引に関するまとめ


以上になりますが、Zaifとビットバンクトレードに関しては、投資スタイルや戦略などによって使い分けた方が良いかと思います。

個人的には、両方とも口座開設は無料ですので、二つともに口座を開設しておき、状況に応じて使い分けるトレード手法が良いかとは思われます。

また、ビットバンクトレードは今なら当サイトからの登録で、半年間手数料が20%割引になります。

これからビットコインの先物取引にチャレンジしてみようという方は、ぜひタイミングに応じて最もお得なビットコインFX業者を利用してトライしてみてください。

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